藍の生葉染め記録2021

昨年のこぼれ種から発芽した藍、育ってきた株は充分な数なのですが、それぞれの茂り方は昨年と比較するといまいち。

前回動画を投稿したのと同じ手順で、今年2回目の生葉染め。 藍の生葉 約950g 綿 約30g+シート綿 約20g 塩 約30g ...
乾いた後はこんな色

まあ、まだこれから増えていくのかもしれません。が、早く染めたいモノがあって、葉の量は多くないのですが、今年初生葉染めを実施したので、それを記録。

  • 葉の量 約117g
  • 塩 約32g
  • 綿100%白シャツ 約100g 

また茂ってきたら、もう少し濃い色になるまで染め重ねてみようと思います。

この春、夏以外に着てる畑用シャツも、汚れをごまかす為に、鉄媒染で柿渋染めしたので、それもついでに並べてみました。

染めたのは、2枚あったダブルガーゼのシャツの1枚を畑用に着用していたもの。

柿渋は少しゼリー状になっていたのを濾して使ったためか、斑。まあ畑だし、OK。

左/今回の生葉染 中/無印二重ガーゼ 右/中の柿渋染

今回生葉で染めたシャツは元々、このガーゼシャツと同じようなオフホワイト。夏の畑用として、汚れと透けを目立ちにくくしたいのですが…今年の夏の着用は難しいかな(汗)


2021年7月下旬の綿畑-開花

残念ながら畑に行った日には見られませんでしたが、数日前に開花したらしい、しぼんだ花ガラはちらほらと。

画像は赤茶で、他にしぼんだ花があったのはトルファンでした。

前回畑に行った後に降った雹の影響は見られませんでした。

赤茶

和綿の方は蕾はついているものの、開花にはあと数日かかりそうです。

左/和綿・大島  右/和綿・茶

畑の他の作物は、キュウリやトマト、枝豆も採れ始めてますが、今年は花が少し多めかな?

ニゲラ(クロタネソウ)

桔梗やコスモス、ひまわりなど夏らしい花も畑の周囲で開花しています。

春から初夏にかけてはライ麦が畑を囲っていますが、梅雨に入り、ライ麦が枯れていくうちに、コスモスなどの花たちと入れ替わるようにしてみました。

以前はこの時期アフリカンマリーゴールドを周囲に配置していたのですが、匂いが好きになれず…。

丈夫だし、落ちたタネで勝手に生えてくれるのはよかったんだけど。でも、コスモスやニゲラもその点では一緒。見た目涼しげだし、葉の分解も早そう?というわけで、しばらくこの配置でやってみようと思います。


2021年7月上旬の綿畑

雨と腰痛のため、2週間以上ぶり。

予想通り、雑草がなかなかすごいことになっていました。畝と通路の判別が私でも難しいくらい。

あと数日遅くなっていたら、綿も埋もれていたかもしれない感じで。

まだ少し腰は不安だったけど、畑で動いていた方が痛みが減っていく気がしました。

和綿・大島
約10日前、7/3の大島和綿と緑綿です。 これで大体20~30cmですかね。葉もほぼカエデ葉になって立派になってきました! この時、小...

あまり成長のよくない、まだ小さめな綿も、ギリギリ雑草に覆いつくされずに済んでよかった。

昨年の記事をみると、同時期と比べ、平均的にはほぼ同じくらいの成長かと。

育ちのいい木には、今年も既に蕾がついていました。

今年の梅雨は、雨もしっかり降り、時折晴れ間もあって、これまでのところ、ウチの綿・栽培方法にとっては良い天気が続いているように思います。

昨年は梅雨明けが遅れて不作になったけど、今年は天気予報を見る限り大丈夫そうかな?

赤茶綿
和綿の茶

あと数日で梅雨が明ければ、それなりに順調に成長していけるのではないかと。

…と、記事を書いていたら、雹が降ってきました。

自宅付近は、直径2cmはあるものがガンガン降りましたが、ベランダの植物は風向きのおかげで無事。

自宅から7~8キロ離れた畑の方でも降ったとしたら、葉や木が傷んでいるかも。風も強かったし。

といっても、まあ、どうしようもないのだけど(汗)


綿の実ひとつから糸を紡ぐ動画と道具付キット

「綿の実ひとつから糸を紡ぐ」という動画を投稿しました。

7、8年前始めた「綿つむぎの会」で、初めての方にしていただいていたコースです。

種取りも、まずは手でやって貰って、その後綿繰り機を使って、その素晴らしさを実感してもらうという流れでした(当時おつきあいいただいた方、ありがとうございました!)

クリックするとYouTubeへ

会の時は、場所と時間の都合で、撚り止めはしたりしなかったり。撚り合わせる双糸の一本は私の紡いだ糸を使っていましたが、動画では全て紡いだ糸で出来るようにしています。綿の実ひとつ分という少量だからできる方法。

種取りも篠づくりも体験できるキットの内容

今回新たに作ったキットも動画も、ミニブラシ版と、綿打ち弓版があります。キットはどちらも綿の実1つ分付。オプションで紙の説明書と綿繊維3gも追加予定。

…紙の説明書はこれから作成します(汗)。とりあえず動画をよーく見て、指の動きやタイミングなど真似してみるだけでも充分かと思いますが、動画は無理という方もいらっしゃるかもしれませんので…有料ですいませんm(_ _)m。

ペット用ブラシで綿のカーディング

綿つむぎの会で初めての方用に使っていた100均のペット用、スリッカーブラシ。

何しろ少しずつしかカード出来ないので、より大量にやりたい、続けていきたい人には向きません。

が、カーディングの動作に慣れる最初のとっかかりにはとてもよいと思います。

針同士の当りが柔らかいし、軽くて小さめなので動かしやすいのです。

特にお子様や、体が小さめ、力が弱い方におススメ。

ちなみにキット販売にあたって、念の為、メーカーに問い合わせました。2次利用については問題なし、ただし本来の用途ではないので自己責任で…といった回答をいただきました。使用の際はご注意くださいm(_ _)m

といっても、刺さらないような加工がされていて、本格的なハンドカーダーのように使用中に流血することはありません(汗)。針が折れたり抜けたりすることはあるので、その処分にはお気をつけください。

細くて柔らかい針なので、かみ合わせて保管などはしないほうがいいです(これって普通のコットン・短繊維用ハンドカーダーも同じなんだけど、時々かみ合わせた状態の画像を見かける(汗))。

もちろん、ご近所の100均にあればそちらをご購入ください。たぶん同じ品です。

ウチのご近所には無かったのでネットでまとめて購入してキットにしているため、送料その他をプラスした価格にしていますこと、ご理解くださいm(_ _)m

こちらのキットはブラシの分、厚みがあるので、レターパックプラスでお届けします。配送方法について、追跡ができることは最低条件にしているので、スイマセン。

ちなみに、100均ではなく、日本製のスリッカーブラシも販売されていました。やはり質が違いそうなので、そちらをご希望の方は検索してみてくださいね。

自作・綿打ち弓

いくつか弦の張り具合や竹の長さなどを変えて使用してみて、半分ぐらい折る(汗)などしながら、この大きさ、テグスの長さになりました。

テグスが外れにくいように両端に少し溝を作り、一方だけ固定、一方は取り外せるようにします。簡単なので、作れる方はいろいろご自身で作って試されるとよいかと。

ただ、やはりブラシよりも綿の繊維は舞いますし、ブラシの方が均しやすいかな。

綿打ち弓の場合は…

  • 昔の人がやってた方法を体験できる
  • 簡単に自作できる
  • ブラシよりは収納も処分も楽?(汗)
  • 平たいので送料が安くて済む

この辺を魅力に感じる方におススメです。

綿打ち弓版+オプションの繊維3gの場合

簡易スピンドル

これまでの簡易糸紡ぎキットに入れているスピンドルと同じものです。こちらの記事に詳細を書いていますので、よろしければご覧ください。

先日、過去記事を読んでいて、短いながらもこの品の歴史を感じ(笑)、ちょっと振り返ってみたくなりました。もちろん、宣伝の意味もあり^^ でもも...

おまけの綿の実と見本の糸とオプションの繊維

基本的にその時に在庫のある綿の実を、約ひとつ分お付けします。希望の品種がある方はご注文時に備考欄にご入力ください。ない場合はこちらで適当に選びます。オマケなので、ご希望に沿えないこともあります。

オプションの種取済みの繊維3gは、各販売ページがありますので、まずそちらで在庫を確認いただけると確実です。

もしくは、ご注文前にお問い合わせくださいm(_ _)m 綿の実と繊維で色が違ってもOK。

STORESではオプション設定ができない為、Creemaをご利用いただくか、繊維10gからのご購入を検討ください。

見本の糸は、お送りする綿の実か繊維と同じ綿を紡いだ糸を少しだけ。

以前から簡易手紡ぎキットにも、導き糸としてだけでなく、強度や柔らかさの基準になるかな…と考えて入れています。

どれも和綿の実1つ分
品種や糸の太さ等によって一つ分で紡げる長さは様々

でも見本にとらわれず、ご自身の使いやすい、好きな加減を見つけていただけるとよいかと思います。

【綿の簡易糸紡ぎキット】との違い

【簡易糸紡ぎキット】は篠綿から紡ぎます。糸を紡ぐ過程について詳しい説明書・動画付。

今回の【綿の実ひとつから糸を紡ぐキット】は文字通り、綿の実から、篠綿を作る過程も、動画をご覧いただきながら、実際に体験できます。

糸を紡ぐ部分の解説は【簡易糸紡ぎキット】の方が詳しくなるかと思います。

なので…

  • 収穫した綿の近い道に悩んでいる
  • 続けるとか考えてないけどとりあえず体験したい
  • 綿製品が作られる過程の最初からやってみたい
  • 高価な本格的な道具を購入するまでの足掛かり

今回のキットはこんな方向け。更にいえば、ご自身で綿や道具を自作、入手できない方向け。道具も綿もある方は動画をご覧いただいて、何か参考になりましたら、「いいね」や「チャンネル登録」いただければ嬉しいです!

Creemaのギャラリーページ

STORESの道具カテゴリー


綿畑の様子とライ麦のワラの色

綿は順調。例年より1~2週間早い成長具合で、そろそろカエデ葉が登場しそうです。

3月に播種・4月発芽した綿たちも、大差ない成長に見えます。追いつかれてる感じ。

枯れたのや、虫に喰われたような芽の周りに追い播きしたものも、充分発芽していて、今の所いいペースです。

5/26撮影

もう少し大きくなったら、雨の前後を選んで、混んでいる場所の株を植え替えしていく予定。植え替えについては、下記の記事や、昨年投稿した動画などもありますので、よろしければどうぞ!

今回公開した動画は、綿の苗の移植・植え替えについてです。あと、後半でいわゆる菜花類、アブラナ科の多くに使える、タネとりの簡単な方法。 ...
先日投稿した動画では少し判りにくかったかなと思ったので、新たに画像だけ撮影しました。 先週畑に行った際にまた少し移植をして、その時に。 動...

綿畑の作付け計画

品種によって畝を固定して、それは前年とあまり変えないようにしています。

それはこんな風に、畝に放置した未熟な実から発芽してくることもあるから。

自然発芽した綿もできるだけ育ててみたいので、交雑の心配がないよう、品種の畝を変えないようにしました。

開ききらなかった実のなかのタネから発根
5/7(左) 5/20(中) 5/26(右)

昨年落ちたままになった実から、3つまとめて発芽したこの緑綿も、このまま間引かず放置してみる予定。

ライ麦も収穫時期。あちこちで色づいてきて、忙しい。

数年前に麦穂を譲り、隣の区画で栽培している人がいるのだけど、そちらのライ麦はあまり色づいていません。

ライ麦のワラの色づきは、どんな要因によるものなのか…調べてみたい気はあるけど、時間ない(汗)

ライ麦のワラ、ヒンメリ用として販売始めました。

緑の残るワラは畳のように数か月で色褪せていきます。期間限定のお楽しみです。

ヒンメリ以外の使い道の画像も掲載していますので、興味のある方はどうぞご覧いただければ幸いです!

今年はL・M・Sサイズの販売。よろしくどうぞm(_ _)m

〇 STORES ドライフラワー類カテゴリー

〇 Creema ギャラリー


綿畑2021・播種から発芽

今年2021年の綿のタネ播きから発芽までをまとめた動画を投稿しました。こちらです。

…まあ、まとめたというか、ダラダラ繋げただけともいえるような、軽く観られる動画です(汗)

動画でもいってるとおり、いつもは作物全般、成長が遅いウチの畑でも、今年は例年より少し早く季節が進んでいるようです。

3/30播種の大島和綿 5/14本葉確認
ラグラス つぶつぶがオシベ

以前書いた記事の、3月末播種して4/13に発芽を確認した大島和綿は、その後いくつかは枯れたか喰われたかして、消えてしまい、追い播きしました。

前記事で播種を済ませてから、寒い日もあったので、どうかなー、と思っていましたが、無事発芽していました。 3/30播種で4...

生き残った数本は本葉が出てきていました。

ラグラスは、今年も期待してたけど、気温が高くなるのが早かったせいか、株がおおきくならないうちに穂をつけて開花。

小さいのは小さいので仔猫のような愛らしさがあるけどね。

アマランサスのこぼれ種も4月中に発芽。

小さい頃のアマランサスは赤みがかった葉。葉裏はもっと赤紫色。でも、生長してくるにつれて緑が強くなってきます。

アマランサスの左下の芽はアフリカンマリーゴールド。これもこぼれ種で勝手に生えてきます。

けど、匂いがあまり好きでないので、数本残してほとんど抜いちゃいます(汗) 染色に使ったこともありますが、やっぱり煮出すときの匂いも苦手でねー。

今の時季だけの青麦わら

今年早いのはライ麦の色づきも。昨年の記事によると、例年は中旬、昨年は5月の下旬くらいに色づき始めてきたようです。

もう10年以上栽培していますが、色合いを美しいな~と思うだけで、その色づき始める時期についてはあまり意識していませんでした。 今年はなかな...

ライ麦のワラの販売は、6月の始めくらいからになる予定です。


綿を紡ぐスピンドルについての動画

以前スピンドルについての記事を書いた時の3本。その後、見つけだされた2本。それらにチャルカのスピンドルを加え、計6本のスピンドルをいろんな紡ぎ方で使用している動画を投稿しました。

ホントはもう1本、10年以上前に自作した、菜箸で作ったものがあったのですが、まあ紹介するほどではないかなと思って、止めました。

チラッと写ってはいるんですけどね(汗)。

画像をクリックするとYouTubeへ飛びます

あと、今回の動画内で、道具の名前として、ドロップスピンドル・サポートスピンドルと言わないようにしました。

紡ぎの方式として、ドロップ式・サポート式という言葉を、以下の様な意味で用いています(動画内でも最初にお話しています)。

  • サポート式紡ぎ … 手で支えて回転したり、受け皿などの上で回転させたりする。紡げる糸はスピンドルの重みに影響を受けにくい
  • ドロップ式紡ぎ … 何にも接しておらず、糸で吊るされている状態で回転する。スピンドルの重みに耐えられる糸が紡げる

一般的に、厳密な意味は…ちょっと調べたけど正確なところはわからなかったので(汗)、とりあえず、この動画内・このブログ内ではこのように定義づけてお話しています。

以前書いたこちらの記事では、

(2021.5.9 追記 スピンドルを選ぶとき、作る時に参考になるかもしれない動画をYouTubeに投稿しました。その際、この記事...

道具の名前と、紡ぎ方式の名前でごちゃごちゃわかりにくくなってしまったので、この記事も、書き換え予定です。

今回の動画でもご覧いただいたように、1本のスピンドルでいろんな紡ぎ方ができるスピンドルもあるので、それらをサポートスピンドル・ドロップスピンドルという名前では呼ばない方がいいかなと。

少しずつ修正していきます。

ちなみに、念の為、書いておきますが、動画内での各スピンドルのご紹介に関して、特に何も見返りなどはいただいておりません(汗)

…紹介リンク先に「リンクさせていただきました」という連絡だけしようと思ていたのですが、それもなんだか「紹介してやった」みたいな押し付けがましさがあるような気がしてきてしまい…結局あえて全ての方への連絡を控えました。無礼と感じられたらゴメンナサイm(_ _)m

左端が10年以上前に段ボールの円盤をつけて使っていた菜箸。太目のほうが少し彫りやすいかも


地機布14の進捗 やっと半分

まだ地機布14が終わりません(汗)

できたら5月中に終わらせたいので、ちょっと頑張ってため込んでいた篠綿を紡いで緯糸づくり。

経糸も緯糸も太めに紡いだ糸を使っているので、これだけの緯糸でも、織るのにさほど時間はかかりません。

あっという間に、というほどではないけれど、1日で織り終りました(終わらせた!)。

太い糸で織っているので、当然、厚めの布ができまして。

地機は腰に固定する棒に、織れた布を巻いていくのですが、厚めの布で長さがある場合、ちょっとキビシイことになるのですね。

重いし、巻き取る布の位置が高くなってしまうので、これから織る部分との位置関係的にも織りにくくなりそう…という限界まで織って、途中で経糸をカットして外しました。

織れてた布の長さ約5.5メートル。糊落としして、乾燥させてから測りました。

緯糸も太いし、かなり縮んだ後だろうと考えると、残り3~4メートルかと思われます。

5月中に何とか織り終えて、部屋着作りまでやりたいんですが…さて?


3/30播種の大島和綿 4/13発芽確認

前記事で播種を済ませてから、寒い日もあったので、どうかなー、と思っていましたが、無事発芽していました。

3/30播種で4/13ですから2週間経過。

発芽していたのは、大島和綿だけでした。

ここ数日の暖かさにそそのかされて、播種用のタネの量に余裕があるものだけ、タネ播きしてみました。 綿の播種は大体5月頃から...

何となく、和綿の方が早く発芽しやすいのではないかとは予想していたのですが、他に播いた特別枠の和綿は見つかりませんでした。

たぶん大島の畝の方が日照時間が長い(=地温が上がる)ためではないかと。

一方の、他の和綿の畝は、背が高くなり始めたライ麦の隣で、少し日陰になる時間が長いのです(ライ麦は少し低めにカットしてきた)。

この二つの畝では地温に差があるのではないかと思います(また温度計を忘れて測れなかった(汗)

大島は6割くらい発芽していました。

まあ、予報を見る限り、もう霜の心配はなさそうかなと…あっても何日も続くことはないだろうし(地温の上下は気温よりも緩やかなので)。

次回、畑に行けた日にはすべての綿のタネを播いてしまう予定です。

葉桜の向こうに八重桜

今日は作業中に雨が降り出してしまって、すぐ止むかなと思って続けていたら、なかなか止まず、諦めて帰り出したら、止んできて、家に帰りつくころには晴れ間が…(汗) 近所に畑があれば~


3月だけど…綿のタネ、播きました

ここ数日の暖かさにそそのかされて、播種用のタネの量に余裕があるものだけ、タネ播きしてみました。

綿の播種は大体5月頃から、と言われています。

それは、最低気温が12℃を越えて、降霜の心配がなくなる時期という意味。

だから沖縄や東北では5月に限らず、温度で判断して播種しているかと思います。

畑までの道のりにある桜並木(埼玉南部)
早かった昨年と同じ時期にライ麦出穂

東京はもう数日5月の陽気が続いていて、桜もあっという間に散り始め。

調べると、昨年も1週間くらい暖かい日が続いて、でもやっぱり寒の戻りはありました。

今年も寒の戻りはたぶんあるだろうし、降霜の心配はまだあるにはあるのですが…

  • 約2週間前から、最高気温15度以上の日が続いている。
  • 約1週間前から、最低気温が7度以下になってない
  • 畑の他の作物や雑草の成長が早い
  • 地温が上がっているのではないかと…(測り忘れた(汗)
  • 2週間天気予報を見ると、最低気温が10度以上の日がほとんど。

というわけで、先走ってみました。

ドクダミの発芽もいつもより早い
桔梗も昨年の記事によると1週間早い

まあ、これまでも4月から少しずつ播き始めることはあったのですが、3月中に播いたのは初めてかも。

3/30に播いたのは、タナ綿(白・茶)・トルファン(白)・敦煌(白)・和綿大島・特別枠の和綿(白・茶)。

主に販売に回さない分(リクエストいただければ検討します)なので、失敗しても2~3回播き直しできるくらいタネの量に余裕があるものたち。

どうなるかは今後のお天気次第。


今年、販売している綿のタネはこちら。

https://wataitoya.stores.jp/

よろしければ昨年の栽培記録も、こちらからどうぞ。