一泊だけの帰省、父の干し柿作りの手伝いで、二百個近い柿の皮を剥きまくってきました。毎年のことですが、田舎も柿をならしっ放しで食べない家が多いです。
父が収穫しておいてくれた実家栽培の棉も、そろそろ弾けていない実は残り少なくなってきたとのこと。
これまでの収穫は茶の和棉が紙袋1、白の和棉が紙袋3。白はまだ実が残ってましたのでもう少し増えそう。でも、同じようにたくさん残っている緑はきっともうキレイには弾けず、中の綿も期待できなさそう。この日、ちょうど初霜が降りましたし。緑は今のところ紙袋に半分ぐらいです。