三角ショール

伎倍幡本舗の和綿を紡いだ双糸を使って、鈎針で編みました。約75g
底辺(?)約132cm 高さ(?)約45cm

先月松本へ行った時、往復のバスで編んでいたものです。結局編み終わらずに、その後もしばらく実家や会社の行き帰りなどにも編んでいました。

なかなかいい感じに仕上がったと自分では思うのですが・・予想より糸をけっこう使ってしまって、軽さが感じられないような気も(汗)。

『三角ショール』へのコメント

  1. 名前:wataitoya 投稿日:2011/06/25(土) 08:06:00 ID:589fc6ab0 返信

    そうなんですよね>かぎ針編み
    でも棒針より調整も修正も楽なのがよくて・・・
    作り手の都合が大きいのですね(汗)
    こう暑いと羊毛はちょっとね。綿はいかがですか。
    綿の太い糸はスピンドルのほうが紡ぎやすいかも。
    篠をいつもより緩めに巻いてみるとか・・・
    メールのお返事はまだ日があるので大丈夫かと。
    ごゆっくりどうぞ~ Like

  2. 名前:tealeafcat 投稿日:2011/06/24(金) 21:57:00 ID:589fc6ab0 返信

    かぎ針だと、どうしても重くなってしまいますよね。
    でもその分だけ、ふんわりと暖かいのではないでしょうか^^
    こちらで編み物の記事を拝見しているうちに自分も久しぶりに編みたくなり、手編みの靴下の本を図書館で借りてみたのですが、こんなに急に暑くなってしまって^^;
    とてもじゃないけれどウールの糸を触る気になれず、本も返却してしまいました。
    着々と作品を仕上げてらっしゃって本当にすごいです! Like