かぎ針と棒針の靴下

糸は、伎倍幡本舗のガラ紡再生綿を紡いで、柿渋で鉄媒染、双糸にしたもの。片足約20g。

つま先からかぎ針で編み始め、かかとまで進んで、足首からは輪針に切り換えて編みました。以前のかぎ針だけの靴下より脱ぎ履きしやすくはなったかな。ただ、かぎ針から輪針への切換部分が好みでない感じ(汗)。まだいくつかの点で工夫が必要ですね。