そのままいかす

実家の父、今年は昨年より収穫時に気をつけてくれているらしく、ゴミが少ないです。綿繰りしてみても目に付く枯れ葉等は殆ど見当たらず。有難いです。

自分でカードがけした綿はストレスなく、ゴミとりの手間もなく、スイスイと非常に紡ぎやすく感じます(左の画像)。

最近、ゴミ多めの機械製綿の再生綿を紡ぐことが多かったので、よりそう感じられるのかも。でもこちらはこちらで面白いところもあります。

製綿を繰り返して繊維が短め、でもコシがあるというか、しっかりしています。元ガラ紡糸だった固まりも所々残っていますので、スラブもしっかりスラブらしく(?)できます(右の画像)。

手でカードがけしなおせばまた違った糸が紡げますが、そこまでしなくてもこの糸はこの糸でいい、用途は考えられると思うのです。

ゴミが多いのだけは大変だけど、ゴミを機械でキレイに取ろうとすれば、きっとたくさんの周りの繊維も一緒に取り除かれて、もったいないことになってしまうのではないかと。ゴミといっても植物の残滓なので、それほど害があるわけでもなく。何かにまとめて利用されるのならいいけれど・・・手で取ることで、無駄を出さず、いかす、というのも選択肢のひとつですよね。

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