ビルの中の棉

所用で都心に出たついでに、アーバンファーム、大手町にある人材派遣大手パソナのビルを見学してきました。

テレビなどでもよく取り上げられてますが、棉の栽培もしているとの記録があり、いったい日当たりが大事な棉をどのように栽培しているのだろうかと。

前出のリンクの記録からすると、棉はもともと今スイカのある広めのスペースに昨年12月(!)に種まきをされたとのこと。春、4月か5月に一度棉が弾けたようで、その後、今のように植替えられたそうです。和綿でした。

受付の方に質問したところ、今現在、青々と繁っている葉たちは、植え替え後の7月か8月に出てきたんじゃなかったかしら、とお話してくれました。室温は年間通してほぼ一定とのこと。

なんとなく身長のわりに弱々しい幹ですし、枝の間も空き気味、全体的にひょろっとした印象です。肥料はやっているとのことでしたが、日照不足でしょう、きっと…。でもベランダ栽培と同じくらいかな?

高さのわりに実の数はそれほど多くないような。枝に一つならせて、その先についた花は間引いたのか、又は上手く弾けなかった実は、見栄えを気にしてカットされたのかも。

ざっと探して青い枝のなかに花芽は見当たりませんでした。花が咲くとしたらいつ頃でしょうね。

詳しい管理・観察記録など知りたいなぁ。これだけのことをしておいて、研究対象としてとか、ちゃんと活かされているのかな。

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