スピパ準備2

昨年はいつもの年より収穫量が多く、特に緑綿はタネを取り除いた綿の状態のものが結構残っています。毎年わずかにしか無かった青味がかった緑綿、灰色の混ざったような緑綿もそれなりの量になりました(青とか灰色とか全て私の主観です)。

袋詰めした二枚目の画像があまりにも色を忠実に現せていないのですが(汗)、篠にすると一枚目の画像のようになります。こちらは比較的実物に近く撮影できたかと。

こういう綿ができる理由はこれまでにも考えてみましたが、緑綿は花や木の色にも違いがあるように、実の繊維の色にもいろいろある、それが緑綿の特徴なのだと思ってしまえばいいのかもしれません。

不安定だとも言えますが、多様性があるとも言える。発芽が揃わない、生育が揃わないほうが、気温や虫が原因で一気に全滅しないで済むように、いろんな木の色、花の色、繊維の色が違う木それぞれ何か特徴があって、危機的状況になってもどれかが生き残れるようになっているのかもしれない、そんな風にも思いました。
これについては今年観察していて気づいたことなどもあるので、また記事にしていくつもりです。

ちなみに実綿の状態の青味、灰色混じりはこんな感じ。HPでの説明に使用した画像です。

 

 

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