今日の綿つむぎの会にご参加の方は、みなさんほぼ初心者でした。でも、スピパでキットを購入くださっていたり、事前にいろいろ調べるなどされていて、比較的スムーズに双糸にするまで進みました。
以前から、一番初めに紡いだ糸は記念にとっておこうという提案だけは所々でしていたのですが、今回初めて実際に画像のようにして頂きました。このまま日付を記入して残しておきやすいようにと思って。あまり費用をかけずにと考え、このような形になりましたが、或いは額装して飾っておくのもありかもしれませんね。
スピパでキットを購入くださったという参加者さんは、『here and there』という雑誌を作られている林央子さんで(氏名等記載の許可は頂いてます)、今回、その最新号を見せていただきました。なかなか興味深い記事もあって、これから読むのが楽しみです。
来月11月の綿つむぎの会は15日を予定していますが、13日も検討中なので、最初にご希望をお知らせ頂いた方に合わせて決めようかと思っています。詳細はこちらにありますので、お読みの上、お問合せ下さい。