地機布13 糊付けと整経と

連休前半でここまで進んだ…というか、先々月、綿工房さんに巻き方の出張講習をお願いしていたので、約束の日までに必死にがんばって進めたカンジ(汗)。

早めに準備を始めたかったけど、休みの日とお天気が合わずなかなか糊付けが出来ず、予定がどんどんずれ込んでしまい。

糊付け後も、だいぶ余ると思っていた経糸が整経してみたら逆に足りなくなり、使わない予定だった糸を使うことになったり。

何事も余裕を持ってできるといいけど…なかなか、ね。

整経はずっと1本整経だったのだけど、昨年数か月通った織物教室では、立派な大管立てと整経台があって、それまで画像などでしか知らなかった方法を習うことができた。

でもあまり大きな道具は増やしたくないし買えないし(汗)、なにか手近なもので代用しようと、地機布12から3枚目の画像のようなやり方を試している。

今回は前回の反省を生かして、だいぶスムーズに整経できるようになったかと。糸が足りなくなるという出来事を除けば…。

この地機は造りがシンプルなせいか、いろいろ活用できる。この画像のような整経はもちろん、次の画像のように筬通しもここでできるし、竹筬の組み直しもここで。チャルカの紡ぎも床に座らずできるちょうどいい高さだったり。とても重宝。譲ってくれた方と、縁を繋いでくれた方に改めて感謝。
織物教室に通っている時もいろいろ勉強にはなったけど、でも紡績糸で織る際の糸の動きや扱い方は、やはり手紡ぎの糸の扱いとはずいぶん違うなーと感じてて。

今回は手紡ぎ手織り経験豊富な綿工房さんに手紡ぎ糸ならではのポイントを教えてもらいながら、きれいに巻けた。すぐにでも織り始めたいところ…だけど、まだ糸綜絖も作らないといけないし、それよりまだ緯糸が紡げていない(汗)、ので織り始めるのはしばらく先。

そしてタリフさんでの機かけ講習会にも参加予定。こちらも楽しみ!

 

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