昨年は早すぎて、今年は遅すぎた気がする。画像は今現在のライ麦。昨年の10/16日の記事が、これとほぼ同じか、少し幼いくらいに見える。
今年は10月半ば過ぎても暑い日があったせいか、この畑は早めに播かないといけないということを忘れてしまったのだ(汗)。
霜が降りる前に、もう少し暖かい日が続いて欲しい、そしてもう少し大きくなって冬越し出来るくらい強くなって欲しいと思ってしまう。
前記事で全く開く気配なしと書いた翌日、ベランダの綿がひとつ開き始めているのに気づいた。左が発見1日目、右が2日目。
ベランダの綿はいつでも収穫できると思ってしまって、いつも何となく長いこと放置気味。汚れる心配も、盗まれる心配も少ないし、タネも使わないし、と。今年もとりあえずしばらくこのまま鑑賞用にしようかな。