施肥記録(と畑のライ麦とベランダの水菜の花)

約ひと月ぶり、3月の畑。ライ麦成長中。

この畑を始めたのは2009年。今年12年目。最初に畑を紹介してもらって以来、お世話になってる方がいます。

今日その方に「ほんとに一度も肥料入れてないの?」と聞かれました。その方のプランターでも肥料無しで何年も調子のいい植物があるとのことで、不思議だねぇとのこと。

街路樹の下にあったそのプランターにあったのはとても元気なネギと菊でした。

私の畑の施肥歴のようなもの

初年度に、畑50平米に対して、堆肥10リットル袋程度だけ。少なすぎ(汗)。

土がかたくて起こせないところもあって、結局テキトーにまいただけで終わらせました。
まず影響は無かったかと。無駄なことをしました。

初年度から2~3年は木灰をまぶしての播種もしてたけど、それも面倒になって中止。

始める前はたぶん除草剤を使われていた土地ですが、私が始めてから、農薬はもちろん、木灰のほかは菌を殺すような石灰も入れてませんでした。

肥料ではなく、菌をいれてみた

5年目くらいからは、玄米を炊く前に浸している水を数日発酵させて、
その玄米乳酸菌(?)入りの水を時々まいていました。

これも大した量ではありません。そもそも米をあまり炊かなくなっているし、たくさんは作れないので、まく頻度はふた月に500~1000mlくらい。たぶんほぼ影響ない(汗) 植え替え時の気休め水遣り程度。

なぜ菌をまいたか、簡単にいうと、土は多様な菌がたくさんいるほうが、バランスが取りやすく健康で元気らしい。という説に納得しているからです。

紫外線による殺菌も極力減らすべく、土をむき出しにしないようにもしてきたので、10年の間に自然とバランスが取れて、健康で元気な土になってきたのだろうと思います。

ようやく自然農・自然栽培の畑に…?

場所にもよりますが成長のいいところが増えてきたのはその証拠なのかと。まだまだな場所もあるけどね。

まあ「自然栽培」といっても、黒マルチ使ってたり、肥料をやってたりする農家もあるから、ホントはあまり使いたくない言葉です。使う人も受け取る人もその意味が違ってしまうので。

だからいつも、「不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培」と具体的にいうことにしてる。

2枚目の画像はベランダの水菜の花。よくみる菜の花より花びらがほっそりしてる。

3枚目の画像はダイソーでたまたまみかけて買ったアイスプラントのタネ8粒(汗)。以前ダイソーのタネは2袋で100円だったけど、1袋100円になってました!

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