【綿の簡易糸紡ぎキット】

先日、過去記事を読んでいて、短いながらもこの品の歴史を感じ(笑)、ちょっと振り返ってみたくなりました。もちろん、宣伝の意味もあり^^ でももし購入を検討中の方は、お読みいただいてから決めてくださいね。

初心者向け糸紡ぎキットのこれまでの経緯

イベント出店の際や通販で販売している、
綿を紡いでみたい初心者・挑戦者向けの品です。

販売開始は2012年で、2枚目の画像みたいなモノ。
その頃の記事はこちら

1枚目の画像は現在のものです。

キットのなかみごとの歴史

中身の構成は現在まで変わらず。

  • しの綿
  • 手紡ぎ糸見本
  • 簡易スピンドル
  • 説明書

○ しの綿(篠綿)

初期は機械製綿のシート綿から巻くだけ(なので値段もたしか千円前後)。

翌2013年からは自分の畑産の和綿白茶を使って、自分でカードをかけて作った篠綿。これは現在まで継続中(画像1枚目)。篠はもちろん初心者向けに考えて作っていますし、当然、初期より現在の方が向上していると自負。

○ 手紡ぎ糸見本 

これも初期からずっと入れています。あった方が絶対いいなと。初心者が最初の段階で目指すといいと思う糸の見本として。太さ、撚り加減などの参考にね。

○ 簡易スピンドル 

なぜ簡易にしているかというと、ちょこっとお試しというだけの方でも気軽に手に取れるように。これなら収納も破棄もさほど負担にならないから。

それにこちらに原価をかけるよりも、説明書をより詳しくすることに重きをおきました。

竹製のかぎ針は最初からずっと購入品。円盤は厚紙で作ってましたが、けっこう大変だし仕上がりも微妙だったので(スイマセン)、2018年から外注。齋藤紙工さんにお願いしました。

お金はかかるけど、そのぶん楽になるかなと思ったら、どうしてもレーザー加工の際に汚れがつくらしく、それを落とすのが少し手間(汗)。でもさすがに仕上がりは美しいです。加工焼けが目立つ物は、柿渋を塗ってごまかしています(スイマセン)。

かぎ針も太さが微妙に違うし(自然物だから)、穴に差し込んでも緩かったりキツ過ぎたりと相性があるので、そこはまた調整というか、合うモノを選びながら。

○ 一番力を入れている説明書 

都度細かな変更・改善をしていますが、2013年に1回目の大改訂。この改訂した時の記事はこちら2回目の大改訂は2017年。

その時の記事はこちら。この改訂はよくよく考えて、できるだけ初心者の方のかゆいところに手が届くようにと書き直しました。

特に綿の紡ぎ方、手順や問題の対処についてはかなり詳しく、細かく項目を追加したつもりです。結果的に字数が多くなり、字が小さくなってしまいました。

でもおかげさまで、Creemaでは良い評価やレビューをいただいています。Creemaの残っている集計データをみただけでも60名以上の方に、その他の通販サイト、スピニングパーティなどのイベント販売を含めると計100名以上の方にお求めいただきました。

感想や作品の画像を投稿してくださる方もいらして、感謝カンゲキですm(_ _)m

今後の改善予定

今後も気づいた点は改訂・改善し続けていく予定です。ご購入いただいた皆様も、何かお気づきの点等ございましたら、お気軽にお知らせくださると嬉しいです。

以前から考えていた、購入者のみ限定動画の案内も早いうちにできればと思っています。動画の編集がなかなか難しくて進んでいませんが…(汗)。

(追記・2020年11月頃の改訂を予定しています)

販売ページへのリンク

↓Creemaへのリンクです。
綿の簡易手紡ぎキット 自家栽培和綿の篠10g付
綿の簡易手紡ぎキット 自家栽培和綿の篠10g付 スピンドル無し

STORES.jpでも同じように販売中。こちらでは簡易スピンドルのみの販売もあります(Creemaでは販売できないっぽいので…)

一応、マーケティングといいますか、似たようなキットを販売しているところはチェックしています。でも、私はうちのキットが一番説明書も詳しく、初心者向きなのではないかと自負しております。

さらに裏話のようなもの

通販記録のカテゴリを追加したので、今回のような開発秘話?出品秘話、いや単なる記録?のような記事も残しておくことにしました。

通販サイトの作品説明文には載せきれないお話がいろいろあって、知って欲しいこともいろいろあります。作品と共に楽しんでいただけましたら幸いです。

<追記> ちょうどCreemaのブログで紹介されていました(こちら)。この記事の準備を始めたのはもっと前からなので、たまたま偶然(汗)。

+2