梅雨の鉢植え綿
梅雨明けてからもう5日も経ってしまったんですが(汗)、梅雨明けまでのベランダの様子です。
ベランダの鉢に播いたのは、和綿の茶の繊維が少し多かったタネ。
種まきも遅かったせいか、まだつぼみ。梅雨が明けて、ここ数日の暑さもあってか、この画像よりもう少し開花が近いカンジ。
梅雨のキュウリのキイロテントウ
毎年、実家でオノレバエの朝顔の苗を調達していましたが、今年はなかなか帰省もできず。たくさんあったキュウリのタネを播いておきました。
朝顔やその他ツル性の植物を、緑のカーテン風に…といつも願うものの、これまで一度も生い茂るほどになったことはありません(汗)
今年もさほど茂らず終わりそう。でも毎日雨や曇りだった時期は、キイロテントウがたくさんいました。
餌であるうどんこ病菌がなくなったのか、たまたまか判りませんが、梅雨明け頃から一匹も見当たらず。
トマトも白くなっているから、そっちの菌も食べてくれたらウレシーのだけど。好みがあるのかな。
梅雨のヒンメリ
玄関に飾っていたヒンメリにカビが生えていました。玄関まで除湿が行き届かず(その後は扇風機を回しています)
このヒンメリはもう1年以上前に作って(その時の記事)、乾ききっていたはず。
カビも先月のようにライ麦自体にではなく、つなぎ目に発生しているような??
まあ、どちらのカビ方にしろ、使った糸も畑の綿の手紡ぎだし、このまま畑にぽいっと還せるのがよいです。
何か新しいディスプレイを作ろうかな。