施肥記録と2022年2月の畑

昨年・一昨年と不作続きで、ちょっと考えを変え、今年は少し肥料を入れてみようと思います。

いわゆる自然農だと、米糠や油粕で「補い」という施肥をすることがありますが、どちらも選抜や保存・施肥量などへの不安が…というかメンドクササがあって(以前失敗経験有)、市販の発酵ボカシ肥料にしました。

ノビルとビオラ

1キロ×3のセットを購入したので、まずひと袋1キロ分、散布。

一畝(約5平米)に約250gほど(約50g/1㎡)。

撒いたのは4畝だけなので、施肥無し畝と、もうひとつ撒いてみたい別の発酵ボカシ肥料の畝とで比較を考えています。

赤くなって冬を越していたエンドウ

とりあえず、綿の種まきまでの間、葉物野菜などのタネを播いて様子見の予定。

播くタネを選ぶのは楽しくて、買いすぎないように注意が必要です(汗)。