今年のライ麦販売と育種本の話など

通販のお知らせ

今年の綿のタネ販売は終了して(ありがとうございました!)、ヒンメリ用ライ麦のわら販売を始めました。

が、やはり大雨の影響か、あまりキレイなライ麦が少なく、すでに在庫わずかです。

今年は色づき始めから雨が続くまでの期間が短かった

画像の様に黒ずんでしまった部分を除いているため、L・Mサイズは少な目、Sサイズは多少余裕がある感じです。

透明感のある緑色は、季節が進むにつれ畳の様に色褪せていきますので、ご興味のある方はお早めにどうぞ!

不耕起草生・無農薬・無施肥で綿を10年以上自家栽培しています(2022年、綿実油粕・ぬか等を施肥。ブログ参照)。石油系マルチも使いません。雑草や虫と共生する、強いタネを継いでいきたいと思っています。栽培品種は、緑・茶・赤茶、和綿の白・茶。 収穫した綿は、紡ぎ車やチャルカというインドの紡ぎ道具で糸を紡ぎ、編み物をしたり...

『自家採種入門』

久しぶりに本を購入しました。通勤時間のあった頃はよく本を読んでいましたが、モノを増やしたくないのもあって図書館で借りてたもので。

この本も、よく参考にしている本の著者藤井平司氏繋がりで知って、試しに図書館で借り、中身を見て購入を決めました。


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採種についての本は家庭菜園初心者向けの本が多いなか、この本は中身が濃いというか、本格的で詳しい。とりわけ強いタネにしていきたい私にもってこいの内容。

でもタイトルにある「入門」は…ちょっと…違うかなと思います。

独特の環境、思想で育成されている「自然のタネ」。国内唯一の有機栽培向け品種育成、生産、販売活動はどのように行われてきて、今後どうなっていくのか。育成者に伺いました。

『大地の再生-実践マニュアル』

もう一冊はこれまた図書館で借りた、読んでみてよかったと思える本。

購入に至らなかったのは、今現在の私のなかに、この本の内容の需要がないから。

畑の排水にお困りの方にはおススメかも。

中規模から小規模な地域で、あるいは個人の庭のような規模で行う治水の本といってもいいような?

自然農の鍵は日本の伝統土木にあった!?大地の再生が畑づくりに革命を起こすかもしれない4つのポイント
こちらの動画でこの本を知りました

もちろん水だけでなく、空気・風・土が作用することで再生へ…となるらしいのですが、その原理の説明ももう少し読みたいと思いつつ、期限切れで返却しました。

後半イラストだけ拾い読みしましたが、イラストだけでもカンタンな仕組みとか作業の流れなどは判りやすい感じ。


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地機布16の経糸

地機布16は、ようやくそろそろ経糸の紡ぎが終わりそうです。

本格的に暑くなる前に整経から機巻きまで終わらせたいところ。

いろいろ計画を変更しつつですが、一応進んでいます。

あとこれだけ紡げば経糸は足りるはず…