綿の栽培方法・綿繰り一覧

綿の木と花の色の変化に関する動画

綿の木の様々な部位が色づく様子を動画にして投稿しました。

通常の意味の「紅葉」から花の色変化の実験まで、内容がばらばらに感じられるかもしれませんが(汗)、「赤みがかる」繋がりでまとめた感じ。

…あんまり興味のある人はいないかな、マニアック過ぎるかなと思いつつ、以下動画の補足です。

綿の花と木の紅葉 ~葉や花色の変化・和綿の赤木と緑木について、つらつらと…若干マニアックな内容かも【部分的に音あり】

赤い木と緑の木という分類

動画でご紹介した「赤木」「緑木」については、たしか、古い文献『綿圃要務』などにも記載があったように記憶しています。

数年前には鴨川和綿農園の小冊子でも見かけました。

どちらも「緑」ではなくて、「青」でしたが。

日本で栽培が広まった4~5百年前の頃から、すでに赤く見せるアントシアニンが出やすい品種、出にくい品種があったということなのでしょうか。

綿好きなら知らない人はいないと思う鴨川和綿農園さん。以前発行されていた冊子『わたわたコットン』の創刊からの4冊は、私が畑をはじめた10年近く...
緑色の木と赤みがかった木 2012年8月1日の紫蘇(シソ)綿の画像。 この畝は全て紫蘇綿なのだけど、手前は赤みがかった木、その奥は赤みのない...

和綿以外の綿でも、赤味の強い品種があります。私が栽培しているものでは、緑綿と敦煌の白。

緑綿は赤木と緑木を分けて栽培しています。リンクの記事をご覧いただくと判るように、木も花の色も違います。

必ずしも同じものが同じようにできるわけではないのが植物。 緑綿の畝に、赤い花でない花が咲いているのに気づいたのは7、8年前。 茶綿でも混ざっ...

緑綿の緑木と赤木の繊維の違いはビミョーで、そもそも色も繊維質も不安定なので、どちらも様々似ているモノもあれば違いのハッキリしているものもあり。

敦煌の白は、2019年のスピニングパーティの際に譲られたタネです。翌2020年は播き忘れて、2021年に初めて栽培。栽培歴が2年目と短いのでまだ観察中です。緑綿よりも濃い暗い赤い実が印象的。

敦煌 2022/8/30

秋の紅葉としては、緑綿などの赤木はそもそも葉脈などに赤みのある葉に、そのまま赤い面積が増えていくような。

洋綿の緑木は赤と黄色が混ざってる感じ。

今年は、和綿はどちらも黄色くなってきてるけど、まだまだ緑。

緑綿の白花緑木の紅葉はじめ 2022/10/20

赤木と緑木があるからだからどうなんだ、と言われるかもしれませんが(汗)。ウチの自然農畑では、和綿の緑木は育ちにくいです。大島もシソの緑も。木はそれなりに育つけど、実の立派なものができにくい。小さかったり未熟だったり。もう5年以上になるけど、どちらもやはり今年もイマイチです。

つまり、その環境に合う合わないがあるのではないかと。赤木の和綿が育ちにくい畑では、諦めずに緑木を試してみるといいかもしれませんし、その逆もまた然りかと。推測ですけど。

もちろんその地方(あるいは似た気候の土地)に受け継がれてきた品種であることも、育ちやすさに関係しているのでしょうけど、どちらにしろ、やはり環境に適応していくまで2~3年はタネの採種と播種のサイクルを続けてみたほうがよいと思います。

赤くなってしぼむ花

日本植物生理学会のQ&Aで「ワタ アントシアニン」で検索して出てくる情報から考えると、綿の花が赤くしぼむのは、花びらの老化+日照という条件が揃ってこそ起きる現象のようです。

花びらの老化は、受精が完了し、不要になった花を落とすために起こるのだとか。

サクラはつぼみがピンクで、咲くと白っぽくて、 古くなってくると中心が赤くなるようです これはどう…

ワタは基本的に自家受粉で、開花したらほぼ確実に受精するなら、「老化」の方も確実。

というか、ずっと咲き続ける花は無いし、老化は受精未授精に関係なく起きるよね??(汗)

つまり、花が赤くなるための条件は、充分な日照があったかどうか、と推測できるわけで。

動画内で紹介・過去記事にもある実験でも、そのように考えられるわけです。

綿の花は基本的に開花後、徐々に赤みがかって、一日で閉じる。これは私の栽培している和綿もその他の綿も同じ。 1枚目の画像の左下がこれから開く...

でももし「基本自家受粉」という前提が間違っていたら、また違う推測が出きるかもしれません。

あらたな疑問…だらだらした話

基本自家受粉は間違いないと思いますが…でもそれなら、なぜあんな目立つ花が必要なんでしょうね…稲類や豆類のように目立たない花でもよさそうだけど??

基本自家受粉で遺伝的安定を選ぶけど、時々は他家受粉もして、一定の多様性を保つためとか??

主に一年草園芸草花を中心に、種子から育てる園芸を楽しんでいます。 近交弱勢について調べていて、疑問に…

数年同じ畑で同じ種を継いで栽培していると、徐々に実が小さくなるなどの話を聞きます。

土による連作障害も考えられるけど、自家受粉が続くことによる行き詰まりのせいという考え方もあるのかも…と思っていました(だからこそ大きい実を求めるならタネの選抜が大事かと)。

でもこのQAの回答を見るとそうでもなさそうだなぁと思えてきます…

高校で、メンデルの行った遺伝の実験について学びました。実験で用いられたエンドウの特徴のひとつに、「エ…

自家受粉が最適、もしくはベストではないにしろベターだから、自家受粉で生き続けてきたともいえるのかな??

まあワタは紀元前から人の手で選抜・交配が続けられてきた栽培植物なのでしょうから、ある程度、自然な流れに思えない部分があってもおかしくないような気もします。

綿の繊維の色の日照による変化

これについては調べきれてないので、自分で気づいて確認できていることだけメモしておきます。

茶綿の茶は日照によって濃くなる、と言われていますが、確かに私の栽培している茶綿は皆その傾向があります。

それが、本当に日照によるものなのか、アントシアニンによるものなのかは不明。

ただ、洗濯や使用を繰り返していると、普通に茶の色は薄くなっていきました。

12月まで待っても実が開かず、さらに持ち帰って室内で開くのを待つこともせず、畑に木ごとそのまま放置した実のなかで、春にキレイに開い...

緑綿の緑は日照によって薄くなる。

これも明らかにそうなんですけど、日照だけが原因なのか、酸化など他の要素もあるのかはワカリマセン。

「緑綿ばらえてぃ」の記事では、さまざまな実の色をご紹介しましたが、こちらは、その色の変化についての記事です。 日照か酸化か経...

綿の木の剪定・整枝

動画はふた月ほど前に投稿したのですが、記事を書いていませんでしたので改めて。

ちょうど今の時期頃にまた剪定を悩む方もいらっしゃるのではないかと。

なぜかというと、収穫期も中盤を過ぎたというのに、綿の木はまだまだ新芽を伸ばし、花を咲かせ続けるから。

綿花の生育が旺盛過ぎ!剪定したほうがいい?どんなふうに整枝する?ハマキムシにやられた葉は切り落としていいの? 綿の木の構造から考えます Cotton pruning【音声有・後半虫注意】

でも今の時期に開花しても、これから気温は下がる一方で、成長は鈍化、霜が降りれば木は枯れてしまいます。

収穫できるかもわからない新梢等には見切りをつけて、今、既にある実に注力してほしいと思うわけで。

9/28の綿畑

ただ動画でもお話したように、むやみに葉や枝を落とすのではなく、綿の木の構造を観察し、今ある実、収穫したい充実しかけの実に影響が少ないように剪定することを考えました。

すごく大雑把に表現すると、綿の木は、基本的に【幹→葉→枝】と成長し、下図のような姿になる。枝からも同様に【枝→葉→花】…という感じ。それをまたまた大雑把にまとめて、以下のようなセットと想定しました。

  • 葉1枚、枝1本
  • 葉1枚、実1つ

もちろん、きっかりこのセットの中でしか水分養分のやり取りをしていないわけではなく、周辺で補い合っていると思いますが、実の充実のために、その近い位置の葉が重要なのは間違いないと思います。

鉢栽培などミニサイズの場合、この草姿にはなりにくく、【幹→葉→花】が多い。
逆に大きくなりすぎると草姿が乱れすぎて判りにくいので、初期からよく観察する

つまり、完熟して欲しい実の根元の葉、実の付く枝の根元の葉、同じ枝の葉などはできる限り残した方がよいだろうと考えて整枝をしています。

具体的に私が落としている枝や葉の例としては、以下のようなものです。

  • 隣の綿の木(又は別の作物等)を日陰にしてしまう(実の付いていない)枝や葉
  • 幹の上方についていて、下方の実・葉を陰にしてしまう(実の付いていない)枝や葉

あとは、上の簡略図右側の②赤い枝。①が先に出てある程度育ったころ、登場する側枝。追い側枝みたいな?

これも日照や時期を考慮してカットしたり残したりしています。

似たような感じで、充実中の実の根元から更に葉と蕾が出てくることもあり、これも同様に処理。でも大体こちらは落としてしまいます。間引きですね…。

収穫したい実にとって重要な葉であれば、ハマキムシに巻かれた葉も落とさずに開いて残す。

現在の綿の木の剪定・整枝はこんな感じでやっています。

剪定や摘芯について以前書いた記事もありますが、方法自体はあまり変わってないかな。

とはいえ、これも摘芯と同じで、実際どうなのか判りません。

だって、剪定・整枝したかしないかで、必ずしも完熟までいける実の増減に影響があるのか、本当には検証できないのですから…(少なくとも私には)。

ベランダの洋綿の花が先週からようやく開花。 畑の花と比べると、うちのプランターの綿は、たいていこんな素朴な?貧相な?(汗)花。木も貧相な感...
画像は実家畑で立派に育っている和綿。中央にみえるのが、先月末に摘芯した跡です。 摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが… 本当のところは...

綿と混植している植物の動画補足(追記あり)

綿と一緒の畝にある、少なくとも雑草認定はされないであろう植物の紹介…のつもりでしたけど、ハーブ類とかは微妙なのもあったかな?(汗)

以下、動画内で出てきた簡略図について、少し補足です。

綿と共に育てる作物 in 自然農畑―まだ間に合うかもしれない落花生・さつまいも・藍など(音声あり)

畝の中央は一般的に、畝の端(肩)・通路の境と比べて乾きにくい傾向にあります。

落花生や薩摩芋のような、水はけのよい土の方が向いていると言われる作物の場合は不向きと思われるかもしれません。

ただ、ウチの綿畑は水はけがよい方なので、畝も低く、大きめしてあります。

そうすることで、畝の上、真ん中、畝の端(肩)、通路の境で、土の水分量があまり変わらないようにしているつもり(有機物が豊富&裸地にしていないため余計な蒸散も少ない)。

なので、落花生などを畝の中央で栽培することもあまり気にしていません。綿が優先で、落花生などは「ついでに」栽培しているという理由もあり。もしかしたら場所を変えたらもっとたくさん収穫できるかもしれないけどね。

ですので、もし綿と一緒の畝で何か作物を育てる場合は、以下の点を確認してからやった方がいいかもしれません。

  • 畝の大きさと場所による水分量の違い
  • 育てる作物の特性(広がり方や収穫時期・方法、必要な水分量など)
  • 自分が何を優先したいのか(二兎を追う一兎も得ず…)

まあ、比較実験したり、様子を見ながら、自由に好きなモノを好きなように育ててみてはいかがでしょうか。

河内の和綿6/13in市民農園

【追記】これらの植物はいわゆるコンパニオンプランツとして紹介したわけではありません。何かしら影響はしあってはいると思いますが、比較実験などはしていないので、不明です。明らかに科学的に効果があると判明していることとしては、土を覆って水分蒸散・太陽光による殺菌を防ぐこと、マメ科の窒素固定ぐらいでしょうか。。

追記)花のタネの飛び散り方の違い

動画内で、コスモスのタネはアフリカンマリーゴールドより広範囲に撒かれるとお話しました。マリーゴールドは下の画像の様に枯れて、花弁の下部に詰まった沢山のタネは、ばらまかれることなく、ほぼ一定の狭い範囲内で発芽することが多いです。

2011/12/26のマリーゴールド
5~6月 発芽の様子

コスモスのタネはまとまったまま落ちるのではなく、ポロポロと一粒ずつ落ちることができます。

残念ながらコスモスのタネは撮影していなかったので、検索してみました。見やすいと思われたのがリンク先です。

コスモスのタネは、たんぽぽのように風で舞うほど小さくも軽くも無い方だと思います。でももしそのコスモスの背が高く、花の位置も高ければ、マリーゴールドよりは簡単に広範囲に広がるかも。

つまり植物の種はそれぞれ特性があって、一緒くたに飛ぶものとも言えません。ステレオタイプに雑草のタネが飛ぶのが迷惑と言う人は、ぜひこういうことを調査してみましょう。


自然農系の動画チャンネル

具体的にいつ頃から自然農に興味を持ったかというと、20年以上前に読んだ『無農薬自然流 野菜づくり 徳野雅仁著』がきっかけだと思います。

それ以前にも、有名な『わら一本の革命 福岡正信著』は読んでいたけど、あまり実感できなかったというか。

でも徳野氏の本にあった雑草の中でしっかり大きくなっているいろんな野菜の写真はとても印象に残って。

畑といえば土むき出しで草が1本もなく、作物が整列していることを「キレイ」と言い、雨の無い夏や乾いた冬にはひどい砂埃が舞うような、そんな土地で育ったせいかもしれません。

その後、実際に自然農サークルに参加したり、参考文献にあるような書籍を参考に、観察・実験を繰り返してきましたが、最近はもっぱら動画をみています。

いろんな土地のいろんな人のやり方を、季節を通して随時見られるなんて…!

その時期の作業を即レポートしているチャンネルもあって、地域によっての違いなども面白いものです。

順不同・随時更新・敬称略m(_ _)m Contents 綿に関する書籍・冊子・リンク等綿の栽培・自然農などに関する書籍織...
参考にしている書籍をまとめた記事

そんなチャンネルをいくつかご紹介。いわゆる自然農や、私のやっている栽培方法にご興味のある方の参考になれば。

  • 島の自然農園 観察と実験、検証の繰り返し。そこがまさに自然農ってカンジ。でもここも瀬戸内らしく…
  • 中谷自然農園 こちらは最近見始めたチャンネル。全部見ているわけではないけど、ところどころ参考になる。こちらも愛媛。

ということで、ほぼ西日本・関東以西ばかり(汗)。動画を見ていても、私の畑よりは温暖だろうと感じます。

関東以北または高地でやってる自然農チャンネルが見つからない。。

やっぱりある程度暖かい地域でないといろいろ難しいのかもしれません。まあ、それなりにやるしかありませんが。

よさそうなチャンネルを見つけたら随時、追加予定。

もし関東以北でまあまあ順調に栽培が出来ているところなど、ご存知のところがあれば教えてくださると嬉しいです。


摘芯の有無比較の一例(追記あり)

摘芯についての私の考えは以前の記事と変わらず、必ずしも一概に、摘芯した方が収穫量が増すとは言えないと思っています。

将来的に、それなりの標本数と安定した環境で実験・観察できる日がきたらいいなーと考えていたのですが、今年、たまたまちょろっと比較できる機会ができました。

画像は実家畑で立派に育っている和綿。中央にみえるのが、先月末に摘芯した跡です。 摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが… 本当のところは...

残念ながら1本ずつなので、有意な観察結果とはいえない、全くアテにならないともいえるのですが…とりあえず、観察記録を残しておきます。

7/29撮影 左/摘芯された赤茶 右/摘芯していない赤茶

実際には、私が摘芯したものではなく、虫喰いか何かの原因で頂芽が無くなり、側枝が伸びた結果です。

頂芽が欠かれた時期は6月中旬~下旬のようで、7月初めには、目立って横に広がってきていました。

高さは30cm弱だったのではないかと。

摘芯される前からある色の濃い葉がとても立派で大きいので、この個体は元々力のある強い個体だったのだと思います。

7/10 脇芽が育ち始め、蕾も発見

最初の大きい画像の、並んだ2本の右側も強い個体だったようで、ちょうどこの2本が隣り合っていて比較しやすいかと思ったわけです(間にもう1本あるのですが、こちらはまだ小さめ)。

こんなふうに定点観察に使うつもりで撮影していなかったので、あちこちの方向から撮影していて判りにくくてスイマセン。

中央、幹から出ている楕円・卵型の葉の向きを基準に比較すると少し判りやすいかも。

7/15 伸びた脇芽の先に更に蕾をつける

双葉の後、カエデ葉の前に現れる葉と同じ、この形の葉が、摘芯された後に現れたという現象にも何か理由がありそうです。

開花もウチの畑にしては、早かった。

たいてい和綿が先に咲くのですが、今年はこの木が一番だったのではないかな。

ちなみに播種は4/22もしくは4/28。

今年は暖かい春で、3月末にも播種に挑戦したくらいでしたから、この赤茶の播種は特に早くもないかと思います。

7/22 2~4日前に開花していた模様
7/29撮影 摘芯から約ひと月と思われる
  • 幹から伸びる枝と枝の間が狭め
  • 枝に着く実(花)と実の間が広め(綿は各実の付け根に1枚の葉がつく。上から見ると、葉が重ならないように広がっている)
  • 横に大きくなるので、株間は広く必要
  • 開花も結実も早い
  • 枝には3つ以上の実がつく
7/29撮影 摘芯無し
  • 幹から伸びる枝と枝の間は上に行くほど広くなる
  • 枝に着く実と実の間は広くない
  • 枝の長さは下の方が長く、上に行くほど短い(円錐状に育ち、上から見ると、葉が重ならないように幹を中心として0時→5時→10時→3時のようにずれながら螺旋状に昇る)
  • 下の枝の方が実が多い
  • これより高くなるようだと支柱が必要になるかも(この日撮影後摘芯した)

以上は、今現在のそれぞれの様子をテキトーに記したものです。今後はもっと枝は乱れてくるでしょうし、実の数も変動するかと思います。実の数は増えても小さいモノばかりになるかもしれません。

まあ、昔の綿栽培に関する農業書(『綿圃要務』)などにも、摘芯はすると書いてあるようなので、傾向としては確かに増えて見えたのでしょうね(データが無いので何とも…)。

ちなみにこちらのリンク先にも摘芯について書かれた興味深い文献の引用がありました。

結局、その木の力の差(個体差)・摘芯のタイミング・栽培地の環境・土の力の差・栽培方法によっても違ってくるので、一概に「摘芯は実の数を増やす」とは断言できないなぁという考えは変わらずです。

今回の記事も一例であり、ケースバイケースということで。

私の栽培方法だとさほど大きくならないし、実を沢山収穫することが第一目的でもないし…摘芯はねぇ…正直メンドクサイのであまり積極的にやりたくないし、考えたくない(汗)

今回の様に勝手に虫などが摘芯しくれて、弱らずによく育ってくれるなら嬉しいけど。

いつもながら私には「のように見える」とか「気がする」としか言えないことが多いので、栽培されている方はどうぞご自身でお確かめください!

2022.3追記

年始に2021年の栽培のまとめ動画をYouTubeに投稿しました。摘芯比較した木についても、収穫後や根の様子までまとめています。

ちなみに比較した木の実の数を単純に並べると、未開絮・未熟を除いて

  • 早期摘芯……15
  • 後期摘芯……17

でした。詳しくは動画をどうぞ。

綿栽培の記録2021版 Natrual Cotton Garden 無農薬・無施肥・不耕起の畑で草や虫と共に綿を栽培中 (途中自然音が入ります) 不作な綿畑と摘芯後の観察など…

よかったら皆さんも実験してみて、そして経過と結果を教えてくださると嬉しいです^^