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「草木糸縄みちくさ庵」展に行ってきました

草でモノづくりをしているあまよかしむさんの展示。パート仕事の帰りに寄り道してきました!

けっこう前から楽しみにしていたので、開催してくれてうれしい~。

…のですが、そのけっこう前の時点で考えていた、この展示を見るのに着ていく服を、地機布14で作る計画は当然、無理でした(汗)

着いたのは、17時くらいでしょうか、ちょうどひと段落ついた頃だったようで、ゆっくりじっくり見られました。

見るだけでなくて、もちろん触ってもOKなので、それぞれの植物のかたさ、柔らかさ、弾力、ガシガシ、もふもふ、ふわふわも感じられます。

か細い糸や、ぽろぽろ落ちそうなものはちょっと注意して触らないといけないけど。

犬毛のフェルトにトゲトゲをつけた人形もすごかった!でもイタイらしい(汗)。

3枚目の画像は、からむしその他の植物素材の糸。

とても細いのもあって、それをゆる~く編んでいて、どれも美しい!

久しぶりにあまよかしむさんのお話も聞けたし、綿の標本を入れている竹皮の箱(画像のある記事はこちら)も買えたし、それだけでも私にとってはハレのイベントでした。


中本扶佐子さんの布

綿を紡いで布を織っている中本扶佐子さんのブログ。数年前秩父での展示会情報を発見し、その時は結局行けずじまい。でもずっとチェックはしてました。

が、今回のお知らせは同じく中本さんをチェックしていて、以前展示会に行ったことのある友人から教えてもらって同行!

友人の所には、小さな布(1枚目の画像・左と上の糸は私が解いた(汗))による展示会の案内が送られてきたそう。経緯ともゼンマイ混の糸。これを見せてもらって、今回こそはと、暑い中、表参道の人混みの中、行ってまいりました。でも行ってよかった!

手紡ぎ手織りならではのゆらぎのある、とても美しい布、丁寧に作られた布がたくさん見られました。触ることもでき、撮影とブログ投稿も許可いただきました。

1枚目の画像の右側にある細い糸は300番手とのこと。インドの方の手紡ぎ。2枚目の画像右の布です。左は同じくインドの手紡ぎ糸100番手の布。どちらも本当に美しい布でした。

他にもたくさん、絣の布や、水玉模様にも見えるような素敵な布があり、ほとんどの布は1m~販売されていました。

そうそう、ハギレのゼンマイ混糸が結構濃い色に感じていたので、割合を尋ねたら綿7:ゼンマイ3とのこと。

少なくはないけど、それほどでもない、、ゼンマイの産地が違うせいではないか、とのことでした。濃かったのは高知のゼンマイだそうです。

いろいろお話聞かせていただきましたが、細い手紡ぎ糸の織のこととか、ゼンマイの混ぜ方についてとかも聞きたかったと後から…。

ネット上に日程などの情報がないので、友人の所に届いた案内画像を載せておきます。ご興味のある方はぜひ。


スピパ終了

今年もご来場有難うございました!おかげさまで小冊子も予想よりご購入いただき、嬉しい限り。ですが、感想が気になる…お時間ありましたら、ご意見などお待ちしておりますm(_ _)m

緑綿の起源について何人かの方から質問がありましたが、このような記事が見つかりました。以前は無かったと思うので、ここ数年でできたページなのかな。

綿工房さんとの話では、記事の地に限らず、茶綿の変種としてあちこちで多少はあったのではないか…ということに。

<追記 Natural Green Cotton Fiber などで検索すると日本語のページより多くの情報が出てくるので、どうぞご参考に。そのうち別記事にしたい…>

さて来年の出店はどうなるか判りません。わたいとやと名乗って約10年、いろいろ思うところもあり。でも、スピパは一年に一度の発表、再会の機会でもあり、前向きに検討したいと思ってはいます。

そして今年の収穫がはじまるので、昨年分の在庫の棉や綿をCreemaで特売予定。ご興味のある方はチェックしてくださいね。<在庫処分特別価格にて販売開始しております>


スピパ搬入

スピパ搬入終了して帰宅してから思い出した殻付き棉の存在(汗)。2018年産実綿と一緒に販売します。殻付のままがよければそのまま計量。10g 300円/ 20g 500円。

例年通り、実棉もタネも昨年収穫分。Creemaより値下げして販売。

今年は緑綿が結構残ってるので、実棉と種取済み綿も半額ぐらい、多分おまけも多めかも?灰色がかった緑綿などもお選びいただけます。

緑綿は既に少し色褪せてきてるけど、糸にして湯で撚り止めしたり、アルカリ水に浸水したりすると緑色が戻ります。

残念ながら、種取済み綿はやはりポリ袋入り。ちゃんと処分されますように。また、ブースは広くないので譲り合ってご覧くださいね。あと差し入れお断りもお忘れなくm(_ _)m

共同出店の綿工房さんのスピンドルで綿を紡ぐWSについては綿工房さんのブログへどうぞ!お会計は別です。わたいとやは基本現金のみですが、PayPalやジャパンネット送金は対応可能なハズ(汗)。ご相談ください。

スピニングパーティーの入場パスなどの注意点は公式サイトをご覧ください。では、明日明後日、お待ちしております!


スピパ準備2 

例年どおり、包装材で悩み中。画像の糸紡ぎキットは使い捨てにならないようシール付の丈夫な袋を使ってきたが、今年は紙箱入りを考えてみた。

箱のほうが袋より綿もつぶれにくいし、出し入れもしやすい。どちらも価格はCreemaと同じにする予定。

数量限定なので、紙箱入をご希望の方はできれば事前にご連絡を。キットに限らず、他の品も事前に連絡くだされば、持込み量の検討が楽なので、よろしくどうぞ。

…これもお願いで、これも例年どおりですが、飲食物等差し入れは、恐縮ですが、お断りしています。荷物は増やすより、減らしていただけると有難いですm(_ _)m

もちろん土産話は歓迎。播いたタネの様子や作品の話など、時間と混雑状況の許す限りはお聞かせくださると嬉しい~。

2枚目の画像は、ライ麦の藁でアンギン編み風な展示物を作成中。これでライ麦も染織材料として販売できるかなと(汗)

追記>例年通り、共同出店の綿工房さんはスピンドルで綿を紡ぐWS開催予定。詳細は綿工房さんのブログへどうぞ!