弾け待ち

今年栽培したのは、和棉の白数種類と茶、洋棉の茶と緑です。和棉はもう殆どが弾け終わっているのですが、洋棉がなかなか弾けずに残っています。枝を切って日に当てて乾かした方がよく弾けるという話を聞いたので、いくつか実だけをとって干してみました。枝ごと干すのではなく、実だけにしたのは、葉やガクがたくさん混入してしまうと思ったからです。実が割れても、中の棉がふんわりとした姿を見せず、固まったままのものが多く、あまりよい出来とはいえません。来年は早めに摘心したり摘果したり、工夫しようと思います。

0

緑のマフラー

緑というよりオリーブ色というのでしょうか。マリーゴールドで染めました。鉄サビ媒染です。

これから糊を落とすのですが、そう簡単には落ちないんですよねえ。糊付けされた感じがあまり好きではないので本当は糊をつけたくないのですが・・・。

そしてもう一枚、始めました。

0

「WOOLS -ひつじでつながる」

自然農サークルで知り合った方が参加中の展覧会へ行ってきました。

彼女の撮った写真はこちらのブログでも見られますが、ギャラリーではふんわり羊毛の額に縁取られて、とてもいい雰囲気でした。

印象に残っているのは猫毛100%のマフラーと織り編みのマフラー。緯糸を入れながら編んでいるらしいです。織りの端の始末を、編むことでなんとかできないかと考えていたので、ちょっといいヒントをいただいた気がします。色々試してみたい。

0

糊付け経糸

手紡ぎ糸を経糸に使用する際は、擦り切れにくくするために小麦粉などで糊付けするそうです。



写真では判りにくいですが、カチカチのごわごわ(笑)。



この綛を一旦糸玉にしてから、整経―経糸をセッティングします。

0

玉葱の皮とクチナシ

以前玉葱の皮で染めた渋い緑を出したくて、鉄サビを加えましたが、目指す色にならず、クチナシで染め直した糸です。あまり何度も媒染したくないので、これでやめました。クチナシだけだと、玉子の黄身のような、はっきり澄んだ黄色になるのですが、この色のほうが渋くて好みにあっています。

0

スピンドル購入

綿の糸紡ぎを教えていただいている綿工房さんから、先日のワークショップの際、スピンドルと和綿を購入しました。

チャルカを買うまでは、菜箸とダンボールで作ったスピンドルを使ってきましたので、ようやく、という感じです。
チャルカに比べたら、スピンドルは時間もかかるし、手も疲れるけど、やっぱりチャルカで紡がれる糸より丁寧な感じの糸ができる気がします(汗)。
0

渋い色に

渋くて暗めでシックな感じの色にしたかったので、鉄サビ媒染にしてみました。スチールタワシに塩と酢をふりかけて放置し、錆びさせています。上が栗のイガ・鬼皮等、下がタマネギの皮です。両側の白と茶は無染色の糸で対象物として置きました。右下のひとかせは栗で染めた後、クヌギで染めたもの。といっても今回のクヌギも栗も、一度染色に使って4,5回煮出した後、乾燥放置しておいたものなのです。結構色がつきましたが、もう少し濃い、暗い色が欲しかったような気も…。

0

最近のてづくり

ある大学の学園祭の体験イベントで、作ってきました。アケビのツルでカゴづくりと藍染体験。上の白い籐カゴは帰宅後、復習にと作ったもの。籐カゴの中にあるのは茶綿糸です。

0

ズボンから帽子

残念ながら履けなくなってしまったズボンを、諦めて処分することにしました。
ちょうどつばの広い帽子が欲しかったのでリメイクすることに。図書館で借りた本から型紙をとって、
リバーシブルになるようにアレンジして、全て手縫いで仕上げました。
リボンか紐かモチーフをつけましょうかね。
最近他に作ったものは、実家の柚子と柿を使った、柿ジャムとゆべしです。
柿ジャムは、もともと干し柿を作ろうと干していたものです。
カビがつきそうな雰囲気だったので、何となく冷凍して、解凍したら
こんな風にとろとろのジャム状になっていました。

火も砂糖も使わないジャムです。

0

今年の棉畑

使用している綿のほとんどは島根の義理の両親が栽培してきた和綿です。
一部、伎倍幡本舗さんで購入した和綿と、
綿工房さんで購入したカリフォルニアオーガニックコットンもあります。
私自身も細々と数株の棉を栽培していましたが、
今年は新たに60平米ほどの畑を借り、茶や緑の綿を多めに栽培してみました。
しかし畑の土の問題があり、収穫はあまり期待できそうにありません。
来年は多少マシになって欲しいものです。
上の画像は、両親から譲り受けた種から育った和棉の、先月の様子。
多分伯州綿ではないかと言われましたが、不明です。緑棉と茶棉です。この画像では色がわかりにくいですね。7月に撮影した紅花と、先月から花盛りの藍です。
紅花の生育も芳しくなく、今年は残念ながら染色にまでは使えませんでした。
でも、採種はできましたので、来年が楽しみです。

0