ヒンメリ動画とライ麦のワラのこと

ようやくYouTubeにヒンメリの動画を投稿できました。

この画像クリックでYouTubeにとびます。よろしければ、チャンネル登録・評価などもいただければ嬉しいです! 

ヒンメリ用ライ麦のワラの収穫について

栽培地は関東平野の中央辺り。5月下旬頃~6月中旬くらい、色づいてくる頃、様子を見ながら少しずつ収穫してます。

麦は食用にしてないので、穂は翌期播種用とディスプレイ用に必要なだけ残します。

穂が未熟なうちにワラ優先で収穫するものも多いです。

畑の色づき始めたライ麦

穂の重みがかからない方があまりワラが曲がらなくていいかもしれませんが、実際どうなんでしょう…。穂が下向き加減になってきた頃からワラの色づきが濃くなってきてたような気もして、結構迷うところです。

ヒンメリ用ライ麦のカット

畑でカットする時は、だいたい節ごとにカットして持ち帰ります。

持ち帰ったら、乾く前に早めに、販売用として適当な長さにカット。このカットがけっこう難しいというか、ここも迷うところ。

基本的に配送用の箱に合わせているのですが、節の位置は様々だし、真っすぐ長くてきれいなワラでも箱に入らないものはカットせざるを得ず…。

カットするにしても、どこでカットするか、長さをどれに合わせるか、短いものが多くならないように…とかいろいろ考えてしまいます。まあ、あまり悩んでも時間ばかりかかって仕方ないので、ちゃっちゃとやろうと思いつつ、どうしてもね(汗)。

ヒンメリ用ライ麦の乾燥と保管

お天気によりますが、大体1週間程度、ベランダでひっくり返しながら乾燥させて、転がる時の音が軽くなったら、干し上りとしています。

干しあがったワラも、風通しよく保管しておかないとすぐ梅雨でカビてしまうので、こんな風に中空保管にしています。

これでも100本中1、2本は黒ずんで、中の方にカビが出ているようなワラが見つかりますが、以前箱に入れていた時よりはずいぶん少なくなりました。

おかげ様で、今年は収穫した分はもう残りわずか、Lサイズは完売です。M・Sサイズとお試しサイズもそれぞれ在庫が少なくなってきていますので、ご興味のある方はお早めにどうぞ(CreemaSTORESへ)。

クリスマスや冬のちょっとした飾りつけ、オーナメントなどに!

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紅葉してきたベランダの綿と動画の予定

ベランダの綿の葉、全体が赤みがかってきました。

実が落ち続けていた鉢の綿も、最終的に1株4つの実が残って、実も開いてきています。

直径も深さも15cm弱の一鉢で、8個の実が採れそう。小さな鉢の少ない土で、よく育ったほう? 肥料やってたからかな。

ヒンメリの動画を作成中。夏頃からクリスマス前に作りたい…と思っていて今頃になってしまったけど(汗) 

あとできれば年内にチャルカの動画を…と思っているけどー。どーなるかな。

地機布14も年内に織り終わって服にまでしたいけど…終わらせたらそれも動画にまとめたいけど。こんな感じで予定ばっかりいっぱい詰まらせてまーす。

動画に期待していただける方は、ぜひチャンネル登録お願いしますm(_ _)m 登録者100名になるとチャンネルのアドレスを短縮できるらしいのですヨ。

いまこんなに長いのです^^;

https://youtube.com/channel/UCwK_r_H4YyL-aA-xFQP7VcA

すでにチャンネル登録してくれている方、評価くださってる方、ありがとうございます。とても嬉しい。ブログ記事にイイネしてくれる方もありがとう!

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初心者向け 綿の簡易糸紡ぎキットの動画 無料公開(追記あり)

以前からお話していたキットの動画ですが、有料予定から一転、無料で公開することにしました。こちらです。

長さは30分強ある(後日目次追加)し、内容は有料級と自負しています。

ただ動画として有料にできるほどのクオリティかどうか、ビミョーだなとの思いもありますし(汗)、他にもいろいろと悩みに悩んで、思い切って無料公開。

まあちょっとした挑戦というか、わたしのなかの試行錯誤。

基本的にはキット購入者向け

キットの説明書はA4 2枚

ただ、こちらは、主に簡易キットを購入いただいた方向け、綿の紡ぎ初心者の方向けの動画です。

内容もキット付属の説明書に沿っているし、スピンドルに関してもしかりです。

情報量としては動画の方が多いですが、若干まとまりがないかもしれません。説明書の方が整理されています。

動画をご覧になって、キット未購入の方から判りにくいとご意見をいただくかもしれませんが…スイマセン、ご了承ください。ご意見は次回に生かせれば。

初めて綿を紡ぐ方も

もちろん、説明書が無いとまったく判らないのかといえば、そんなことはなくて、初めて綿を紡ごうとする人に判るように、かなり丁寧に解説したつもりです。

大まかな内容は、篠綿から糸を紡いで、綛上げ、撚り止め、双糸にするまで。

あとは初心者向けの紡いでいる最中の注意、撚り加減についてのカンタンな解説や、切れたとき、綿が出てきにくいなどの原因と対処など。

紡ぎ慣れている方には「?」という点もあるかも

初心者を卒業して、繊維の繋がる感覚が掴めてしまえば、都度強度を確認したり、篠の出口を押さえたり…などの動作は不要になってくると思います。

撚り加減も、この動画では、切れにくいように少し強めにしていますが、私は通常ここまで撚りをかけません。

あえて、よくない例などもだしています。慣れてしまえば大丈夫でも、初心者の方は避けた方がいい…そんな点も。

それぞれ人によってやりやすい方法があるでしょうから、この動画は基本的な理屈、方法と考えて、これに自分なりのアレンジを加えてみていただければ。

基本的なといっても、私の考える基本です。紡ぎ方は人それぞれ、様々ですし、要は自分が納得する方法で自分の必要な糸が紡げればいいのだと思います。

人にお伝えする際の内容確認にもどうぞ

私も10年以上前、綿工房さんに習って、それから試行錯誤してきました。そうして工夫してきた方法を、数年前から教室のような形態で多くの方にお伝えしましたし、キットという形にして販売もしました。

そのなかで、初めて紡ぐ方が、どこにつまづきやすいのか、どうしたら理解しやすいのかを考えて、蓄積してきた情報を詰め込んでいます。

人によって受け取り方や理解の仕方も違いますので、個別教室のようにそれぞれの方に合わせて…ということはできませんが、基本としてはそれなりの情報かと。

今後、人に教える予定があるなどの方にも、伝える事項の確認などにも使っていただけるかと思います。

改訂版キット販売は11月から・数量限定おまけつき

ご希望の方に、この簡易スピンドルに合う太めのライ麦の麦わらを数本、数量限定でおまけとして同封します。

無くなり次第終了です。ご注文時に、備考欄からお知らせください。

ライ麦のワラはスピンドルに差し込んだ時に、少し割れ目が入るくらいだと動きにくく丁度良いです。

チャルカの錘と同じですね。ライ麦のワラがある方はやってみてください~。

これまでのキットの歴史について、まとめた記事はこちら。

【綿の簡易糸紡ぎキット】

(2020.10.30追記 これまでのキットの説明書との違いですが、画像はほとんど変更、内容も追加・レイアウトも新たにしています。

これまでにご購入いただいた方にも、お持ちの説明書を見ながら動画をご覧いただいて、情報を更新していただければ幸いです。

これまで綿つむぎの会などにご参加いただいて、紡ぎ方法をお伝えした方々も、復習がてら、情報更新がてら、懐かしんでくださるとうれしいです^^)

(更に追記 無料にしたのは、YouTubeで有料動画を販売することができないという理由もあります。

限定や非公開にして、購入者にアドレスを教える、又はメルアドでアクセスできるようにするという方法もありますが、YouTubeの規約違反のようです。特にクラフト系はこの違反が多いらしいので、ご注意ください。

Googleドライブを使って、特定の人に動画を共有するようにもできたけど、なんか、そういうことしても売れなかったらなんだかなぁとか考えてしまって…疲れた(汗))

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ライ麦の発芽・トンボのいる畑

昨年のライ麦の播種は11/1でした。昨年の発芽の記事はこちら

暖かい日が続いたとはいえ、やはり遅かったようなので、今年は早めに、10/6に1回目の播種。

何となく今年は10月に入って肌寒い日も多いし、日照時間も少ないので…まあ、これからどうなるか判らないけど。

ライ麦発芽・発根

ライ麦発芽

もしこの後、暖かい日が続くようなら、冬前に大きく育ちすぎてしまうかもしれません。

まあ、そしたら少しずつ播きなおすしかないですね。

ライ麦の芽は、その色合いが美しくて、ついついたくさん撮影しすぎてしまいます。

この色合いの時期は、発芽後長く続かないので、もしライ麦を栽培されている方は、ぜひ見てみてください!

オーツ麦も同時に播種しました。こちらは普通に麦の芽です。

根っこはライ麦と同じように、細かい根がたくさん出ていて頼もしいカンジ。

画像はクリックすると拡大画像が見られます。

燕麦(エンバク) オーツ麦

畑で交尾してたトンボ。どこで産卵するつもりなんだろう、少し離れた公園まで行かないと水場はないような…

と思って帰宅後、調べたら、土の上に産卵する種もいるらしい。

調べたサイト1(こっちだとヒメアカネ?)

調べたサイト2(こっちだとリスアカネっぽい?)

そういえば昨年もトンボの交尾は目撃してたので、もしかしたら子孫?(汗) この畑は高台で、乾き気味と思っていたけど、春先にはオケラもいたし、たしかに土質は変わったようです。土の接写画像を見ると、ちゃんと団粒構造になってるし。合わせて対応しなくては。


今年収穫し、ヒンメリ用に販売していたライ麦のわらは、大変ありがたいことに、残り少なくなりましたm(_ _)m

MLサイズは僅少、Sサイズ他麦の穂などはまだ少しありますが、クリスマスなどに向けて検討中の方は、Creema または STORES でお早めにどうぞ!

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綛(かせ)あげのポイントとその意味

8月中旬に素手で生葉染めをしてしまい、染まっていた爪もほとんど目立たなくなったので、ようやく綿の簡易糸紡ぎキット向け動画を作り始めました。

その中で、綛上げについてどの程度くわしく説明するか、少し悩みました。綛上げは、後々の作業に響く大事な作業だと私は思っています。でも、最初に紡ぐ糸の量はさほど多くないでしょうし、初心者向けですから、あまり詰め込み過ぎてもね…と。

とりあえず、「綛(かせ)」とはなにか

綛とは、一本の糸が、一定の円周で、輪の状態になっているもの。

円周×本数で全長がわかります。織物の計算や必要量の目安を計算するのに便利です。

精錬・染色・糊付けの際にも、この状態でやるほうが、紡いだ錘(つむ)の状態よりも、浸透・乾燥しやすいわけです。

手紡ぎ綿糸の綛(かせ)

糸を紡いだら必ずといっていいほど、紡いだ糸を綛にする「綛あげ」という作業が必要になります(私は錘のまま撚り止めして緯糸に使うこともありますが(汗))。

独学だけでは気づかなかったかも

私自身は糸紡ぎを綿工房さんに習い、その後はほとんど独学。他の様々な作業や「綛上げ」についても、検索して調べたけど、当時は今よりも情報が少なかったです。

そんなわけで綛上げもほぼ我流でしたが、こちらの講座で綛上げや糸の扱いについて、気づけなかったことをいろいろ教えていただきました。

その後も、その行為の意味を考えたり、それに合わせて自分で工夫を加えたりしています。綛上げの出来は、その後の作業に影響が大きく、なかなか奥が深いです。

綛を保管しやすいようにねじった状態

で、キット用は、綛上げについては最低限の情報にして、より深く紡ぎにハマった人には検索してもらおうかと思って、一応検索してみたら…今でもあんまり情報が見つかりませんでした。

数は増えてる気がするけど、…うーん、それほど詳しくはない。まあ無料で公開されている情報だからそんなものでしょうね。

綛あげのポイント3点

  • 糸の巻き方
  • あみそ糸またはひびろ糸
  • 裏表を意識する

検索でほとんど出てこないのは巻き方。あみそ糸またはひびろ糸については検索するとある程度情報が出てきます。裏表については、これも…ほとんど出てきませんな(汗)。

でも、こちらの記事の画像は、巻き方、振り方の参考になりそうです。動画はこちらとか。

糸同士の接点が小さくなるよう、糸同士の摩擦が少なくなるように巻きます。

前述の記事や動画のように、そういう巻き方ができる道具がありますが、私は持っていないので、手動。

あまりキレイに揃ったダイヤにはできません(汗)

ただ、多少でも、接する部分が面・線ではなく点であるほうが、染色や糊づけ、乾燥の際にも、ムラが少なくでき、効率もよいのは確かでしょう。

手紡ぎの糸の綛あげはこの方法がおススメ

手紡ぎの糸は摩擦で毛羽立ちやすいので、この巻き方にするのは手紡ぎの糸に優しい方法だと思います。

前述の講座受講以前は、ただグルグル巻くだけの綛を作っていました。

染色の際などに揉まれたためか、糸同士の繊維が絡み合うこともありました。

が、この方法にして、干す際も、糊付けの際にも、はるかに糸をさばきやすいく、乾きやすくなりました。

糸を繰る、別の管などに巻きなおす作業などの際も、糸を引き出しやすく絡みにくいです。

以上、綛あげのポイントのほんの一部ですが、今されている綛あげに満足できていない方の試行錯誤の一助になれば幸いです。

…でもまだまだ、私も気づけていないことがあるかもしれません。また何か改善点などが見つかったら更新していきます。

キットの動画はあと半分ぐらい。できるだけ判りやすくと、なんだかんだ詰め込んでいたら、30分くらいの動画になりそうです。見るのは30分でも作るのは結構な時間がかかります(汗)。当然ですが。

販売は動画とキットのセット予定。動画無しのオプションを作るかもしれませんが、説明書も改訂予定なので、どちらにしろ今より値上げすると思います。

今の価格で、今の内容でご購入希望の方は、Creema または STORES でお早めにどうぞ。

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綿の種の無料配布・販売サイトまとめと選び方

私の独断と偏見で(汗)、掲載していますので、ご了承ください。もし載せないで欲しいなどの要請がありましたら、即対応いたしますので、お手数ですが、ご連絡いただけましたら幸いです(問合せページ)。

また、洋綿の白を配布しているサイトなどは含めていません。

洋綿の白は、法律で国内栽培を禁止されているタネである可能性が高いためです(詳細はこちら)。

洋綿と和綿の違いについてはこちらをご覧ください。

綿のタネを無料配布・プレゼントしているサイト

たいていは期間限定・品種限定(和綿の白)・送料は負担。また、栽培環境やタネの選別をしているかどうかなどは不明なところもあります。まあ無料ですからね。

有名どころ。私も30年位前に(汗)、送っていただいて、育てた覚えがあります(上手く育ったかは覚えていない)。リンク先は2020年の配布詳細ページです。

こちらも和綿では有名どころ。ページ下部にプレゼントに関して記載が有ります。栽培の様子などはブログからご覧になれます。

その他、綿の産地だった自治体や、布団屋さんでも配布しているところがありますので、検索してみてください。できれば、栽培地が近い方が育ちやすいと思いますので、探してみましょう。

余談ですが、無料配布してくれている方々には、発送作業だけでもたくさんの手間をおかけすることになります。できるだけ問合せなどは避ける、最小限にとどめる、申込内容に不備が無いように等、配慮が必要かと思います。

綿のタネを販売しているサイト

価格以外の比較できる要素として、栽培の様子などの情報を載せてくれているサイトのみ集めました。タネを仕入れて販売しているサイト・メルカリなどで安易に販売されている印象のサイトは省いています(独断です)。

こちらは栽培の様子・履歴なども詳しく、SNSからも情報発信があります。非遺伝子組換えであるという証明書も提示されています。

こちらも栽培の様子やタネの履歴、使用農薬など詳しく載せてくれています。栽培記録のブログやyoutubeチャンネル(綿打ちの動画が必見!)もあり。

木綿庵さんは、販売されている洋綿の白が遺伝子組換えかどうか不明なので、掲載を迷いました。が、他にも栽培・販売しているサイトを検索してみて、栽培にも販売にも情報提供にも、ある程度手をかけていると私が感じたのは以上2件でしたので…。

私はこういう方々に続けて欲しいと思っているので、ご紹介しました。もし私が見つけられなかった、皆さんご存知のおススメの販売サイトがありましたら、お知らせいただけると嬉しいです!

綿のタネの選び方

〇欲しい品種かどうか…ただし、植物は突然、違う特徴を見せることがあることも理解しておきましょう。

〇栽培方法などの履歴…自分が同じようにできるかどうか? できなければ、生長や収穫量なども異なってくると考えておくこと。

〇採種地…前述のとおり、できるだけ栽培予定地の環境と近い採種地で選ぶとよいと思います。環境が大きく異なる場合は、やはり生長や収穫量なども異なってくるかと。

と、細かい選び方を書きましたが、やはり欲しいものを手に入れるのが一番!

初年度からうまくいかなくても、2年、3年と選抜採種を続けていくうちに、環境に合うタネになっていくようです。

なので、はじめて、試しに育ててみようか、という感じなら、無料配布のタネなどで十分かと思います。

更に深い興味やこだわりが出てきたら、わたいとやのタネもご検討いただけると嬉しいです。

わたいとやの昨年収穫の実綿・綿値下げと来年の綿のタネ販売について

今の収穫状況からみて、今年2020年は、カラ付き綿花はもちろん、実綿、タネの販売も難しいか、できても少量かなと予想しています。

タネについては、昨年分の販売も、今年は少し時期遅れの販売となり、少量・短期間・品種限定でした。今年分の来年販売も同じような状況になりそうです。

昨年収穫分の実綿・一昨年収穫分の綿などは、在庫処分セール中です。

Creema  〇 STORES

また、つい先日、短い動画を投稿しました。こちらです。よかったらどうぞ!

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綿の開絮と摘み方の動画

綿の開絮と、摘み方についての動画を投稿しました。

←画像をクリックすると、youtubeに飛びます。

動画のなかでも話していて、更に前の「綿の摘み方」の記事でも書いたのですが。

もしかして「カラ」と「ガク」が判りにくい?私にしか通じない言葉かも?(汗)と思って、一応記しておきます。

〇カラ…綿の房を包んでいる殻(カラ)。固く尖ってくる

〇ガク…いわゆる花のガク。ぺらぺら。

として私は話しています。一般的で通じやすいコトバ、他に何かありますかね??

今回の動画で綿の栽培の種まきから収穫まで、ひととおり終わりです! でも時間があったら、もう一つ畑の様子を投稿したいなーと思っていますが、どうなるかな。

いろいろ他にもやりたいことがあって時間が無い!

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畑とベランダの綿の様子と通販関連のお知らせ

前の記事以降、綿は順調に開いています。

まだ主に和綿ですが、白い花が咲く方の緑綿は、例年通り早めの開絮となりました。

開花は和綿より1~2日遅れの8/1、開絮は(気づいたのは)9/11。

2枚目の画像のような状態で発見したので、開き始めたのは2~3日前かもしれません。

開花から開絮までの期間は、今が一番短いと思われます。

気温が下がる今後は、より長くかかる一方です。私はこの頃から少しずつ、蕾を摘み始めます。

木の大きさや、既についている実の数や、大きさを観察して。

実が開くまで、熟すことができそうな状態か予想しながら。

ただ、この間引き行為が、綿の木に対して、どの程度の影響があるかは、わかりません…。

今年は収穫量も少ないだろうし、木も小さいものが多いので、蕾摘みの作業も楽になりそうです。

ベランダでは、開花しては落ちる鉢と、全て実がついた鉢があって、何が違うのかなーと考えています。

この3枚目の画像の木は高さ50cm弱ですが、5つ、開花したすべての実が大きくなっています。

Creema で昨年分の実綿を値下げ予定

今年はスピニングパーティーが中止になってとても残念。でもHPをみたら、来年の日程が掲載されていました。2021年は10月2~3日です。

収穫が始まると、昨年分との混同を避けるために、毎年スピニングパーティで値下げ販売していた実綿ですが、今年は早々にCreemaでやるつもりです。

早ければ来週中、遅くとも今月中に開始予定ですので、よかったらCreemaにのぞきにいらしてくださいませ。もしかすると、繊維の方もまとめ売りするかも。

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綿の実の摘み方

7月末頃開花した和綿の実が開いていました。発見したのが9/8で、実の殻やガクが濡れて、乾いた後という感じだったので、実が開いたのは4~5日前かと思います。

開花から開絮まで約ひと月。暑い日ばかりだったせいか、少し短めかな。

綿の実をディスプレイ用に収穫するなら

ディスプレイ用なら綿の実のカラがついていた方が、格好いいし、それっぽいですね。

でもその場合も、ガクの方はできる限り、取り除いてしまった方が、美しく飾れると思います。

乾燥してくると、ポロポロ細かく割れて、綿と混ざってしまいます。

綿の実のカラはよく乾燥させます。カビが出ることもあるので、リースなどに使用する際は、ひっくり返してカラの面も風に当たるようにして、しっかり乾燥させてからにしましょう。

カラは乾燥すると固くなって、先端が痛いので、これもご注意を。先端だけ折ってしまってもいいかもしれません。

2019年収穫の緑綿

枝を残すかは、飾り方によります。

リースなどに使う予定があるなら、少し残しておいた方が、リース本体に差し込みやすいです。

ボンドなどを使わなくても固定できるのでは、と思います。

ディスプレイ向きの品種

和綿も、殻付き枝付きで飾っておくと、洋綿のゴージャスな感じとは違う趣。

ただ、房がカラから少し外れやすいのです。

特に和綿の茶は落ちやすいので、あまりディスプレイとしては向いていないかも。

和綿の茶は収穫時も、実が開いたら早めに摘んでしまわないと、下に落ちてしまうので、少し注意が必要です。

2019年収穫の和綿

収穫した綿で糸を紡ぐ場合の摘み方

収穫した綿で糸を紡ぐことを考えているなら、綿の実の房だけを摘みます。ディスプレイ用と同じように、ガクや葉が混ざらないように気をつけましょう。

ウチの場合はメヒシバのタネも混ざらないようにする必要がありますが(汗)

特に、ガクの尖った先っちょを一緒に引っ張ってしまいがちです。今はまだ小さな葉の欠片でも、乾燥するとポロポロ崩れて綿の繊維と絡み合って、取り除くのが困難になります。

多少混ざっていても、気にしない、どこまで許容範囲かは、紡ぐ糸、作るものにもよります。

糸に紡いで、作品になって、洗濯を繰り返していくうちに落ちていくので、自分で納得していればOK。

でももし混ぜたくないのなら、最初から混ぜないのが一番楽です。

もちろん、摘んだらよーく乾燥させて、保管は通気性のよい環境にしましょう。

綿の実の摘み方、その後の作業については、こちらの記事にも少し書いています。

綿の育て方2~開花以降

綿のタネをとる方法・手でとる手順と綿繰り器と

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藍の生葉染2020 綿を染める 塩出し3回目

バジルやシソの花が咲き始めて、藍もそろそかと思いきや。

一つか二つ、蕾になりそうな芽があるくらいだったので、今シーズン最後の生葉染めをすることにしました。

前回素手でやって染まってしまった爪に、まだ青い筋がのこっているので、今回はちゃんとゴム手袋を使いましたよ(汗)。

よく染まったので、使ってよかった。

今回は晴天!あっという間に乾いてこの色

染めたのは前回2回目の時の綿。

前回は薄っすらとしか染まっていなかったけど、今回でまあまあ、そこそこ染まりました。

  • 藍の生葉 約320g
  • 綿 約30g+シート綿 約20g
  • 塩 約30g

前回の反省というか、今回は葉を洗った時の水も少し乾かして、他には水分を足さず染めました。浸水していた綿を絞ってから、塩もみで出た汁を、綿に吸わせる感じ。

綿の総量からすると、汁が足りなさそうだったので、先に綿から浸して、シート綿の時はほんの少し水を追加。それでも、1回目の綿とほぼ同じくらいに染まってます。

すごーく大雑把にわかりやすく覚えやすくまとめると、綿1:塩1:藍生葉10、こんな感じ? でもきっと思い出せなくて、来年もブログを見て確認しながらやることになるでしょ~。

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