地機布14 機巻き

「機巻き」でよいのか、少し自信が無いのですが(汗) たぶんこれも地方や人によっていろいろ言い方が違うのでしょう。

これから織るための経糸を巻く作業です。

できるだけ均等な張り具合で巻き取るために、これから巻く糸側をしっかり固定する必要があり。

以前は夫に持ってもらってたのですが、前回やったときの綿工房さんのアイディアで、ベランダの手すりから紐を張って、そこに縛り付けて糸を張っています。

やってる最中はベランダを開けっぱなしにする必要があるので、虫が多くなる前、暑くなる前に終わらせることができてよかった。

今回から機草も変更。以前はテキトーなカレンダーやポスター、梱包資材などを巻いていたけど、これも綿工房さんから厚めで短いものを勧められ、方眼の厚紙を購入。

今までも、巻始めの結び目の大きな辺りは厚紙を使ってたんだけど、今回方眼厚紙にしたのは、私の考え。

どうも巻いてるうちに右にズレやすいので(汗)、気づきやすいように。

15cmぐらいでカットしたので巻きやすいし、糸にもさほど負担にならない感じ。

このあとは、手前側に経糸を結んで、糸綜絖を作って織り始められるはずだけど、果たして6月中に始められるかな? 緯糸まだ足りないし…(汗)

 

+4

種まき動画第3弾 綿の本葉登場と追い播き2回目

昨晩また動画を投稿しました(早速見てくださった方、イイネくれた方ありがとうございます!)。

追い播きの2回目。たぶんこれで最後かな。…いや、6月1週目ぐらいまで播いちゃうかも?(汗)

今回の動画は少し語ってます。水に浸すこと・浸さないことの話。別にどちらが正しいというのではなく、動画でも言ってるけど、赤一色より、いろんな色がある世界のほうが好きだなぁと思うのですよ。

動画後半にはアリとハチがいますので、苦手な方はご注意を!

+2

地機布14 整経と筬通し

5月はいろいろ忙しくて、全然進まないかと思っていたけど、なんとか6月中に織り始めるために、できることをやっています。

整経は大体このスタイルで定まってきました。

今回はちょっと綾の取り方を変えたので、それがこの先どうなるか…と、まだドキドキ。

自分の記録用・覚書用に、ところどころ動画にも残しているので、もしお試しでやった方法が上手くいったら、また投稿するかも。

無かったらダメだったということで(汗)。

筬通ししてから、延長するための糸を機結びするところまで終了。本数少なくて楽。

次は昨年の5月に綿工房さんに教えてもらった方法で機巻き。ちゃんと覚えているだろうか…。

+2

畑で焚く線香 蚊に刺されて蜂窩織炎になったので

「蜂窩織炎」は「ほうかしきえん」と読みます。めっちゃカンタンにいうと、皮膚の傷から菌が入り込んで炎症を起こす病気。詳しくはググってください~。

二度目です。初めてなったのは、2、3年前の秋。畑で蚊に刺され、まあ、それはいつものことと、さほど気にしてなかったのですが、その後、どんどん圧痛と腫れが酷くなって。

左のこめかみだったのですが、眼鏡をかけられないくらい腫れてきて(お岩さんみたいな)、さすがに不安になり、アトピーでかかっている皮膚科に行きました。そこで初めて蜂窩織炎という病気を知り、処方された抗生剤を飲んでスッキリ治りました。

で、また同じ顔左側、今回は眉間近くです。今回の腫れは前回ほどではないのですが(ものもらいぐらい)、目の近くなのでやはり一応いつもの皮膚科に行き、抗生剤服用中。

綿の双葉についたミノムシ?

二度とも、蚊に刺された箇所をたぶん土の付いた手で無意識にこすってしまって感染し、今の私の免疫が勝てなかったのですね…。

通常でも、蚊に刺されると赤く斑点ができたり、いつまでも痕が残ったりするので、蚊だけは速攻退治。

基本、畑にいる生き物は放置、下手に介入しないことにしているのですが、蚊は明らかに私を苦しめるので。

ただ、私に近寄ってこなければ、わざわざこちらから退治に行くことはしなくて済むので、もちろん蚊よけの線香を焚きます。

わたしが使用しているのはこれ。これを焚いて腰か首から下げておけば、ほぼ、蚊は寄ってきません。畑の生き物にもそれほど害はなさそうだし、そもそも殺虫成分は入っていないようだし。

まあ、長袖長ズボンと軍手は必須だし、それでも稀に刺されることもある。それでも焚いてないよりは、だいぶ刺されなくなるし、ほとんどの蚊は遠巻きにしてるから、顔の周りを飛ばれるわずらわしさも減るのです。

前々回畑に行った時から蚊が活動を始めたことに気づいてたのに、準備を忘れていたので、こんなことになってしまうメンドクサイ体。今は畑用バッグにしっかり入れてあります。

+1

ライ麦が色づき始める時期

畑の色づき始めたライ麦

もう10年以上栽培していますが、色合いを美しいな~と思うだけで、その色づき始める時期についてはあまり意識していませんでした。

今年はなかなか色づいてこないなぁと思っていたら、ようやく赤味、紫がかったワラになってきた!

で、今がどんな時期か、色が変わる原因としてどんなものが考えられるか…

  • ライ麦の穂が充実してきた
  • 5月に入って暑いくらいの日が10日以上あった
  • 日照時間が条件に達した(赤みがかる綿の花のように)

ここ数年はGWから暑い日が数日続いたりしていたような覚えがあったけど、今年はそれほどでもなかったような(私の体感)。

それで昨年の色づきより一週間くらい遅かったのかも?昨年の同時期の記事はこちら。綿も今年より大きいです。

販売ページでは「無選別」と断り書きを入れていますが、一応汚いのだとか、カビっぽいのとか、曲がり過ぎかなというのは除いています。

昨年は葉鞘をつけたままのワラも混ぜていましたが、今年は外しました。

キレイでもったいないんだけど、やっぱりこれがカビやすくさせてるのかなと思って。

外すとその下は、ほとんどのワラはキレイにグラデーションになっているんだけど、中にはくっきりめに色が変わっているものも。

やっぱり紫外線の影響なのかな?

先日一旦販売始めましたが、全体的に少し変更して、お試しサイズに加えてLサイズも追加しました。

数量は、昨年は100本で販売しましたが、今年は50本から。100本購入の場合はかなりお得!試行錯誤中ですm(_ _)m

(←STORESでの現在の価格等が表示されます)

おまけラグラス

ただCreemaSTORESでシステムが違うため、販売価格や数量を変更しています。

お手数ですが、比較してお好みの数、お得なモノを選んでいただければと思います。

ラグラスはブログ読者の方で、1500円以上お買い上げの方へのおまけ。

ご希望の方は、ご注文時の備考欄に「ラグラス希望」とご記入ください。入れられるのは数本ですが、このふわふわ~な雰囲気に気持ちがほころぶ時間をどうぞ^^ 無くなり次第終了です(みどり色は褪せていきます)。

+3

ライ麦のワラ 販売はじめました

 

2020年収穫分のライ麦のワラ販売開始いたしました。ヒンメリの材料としても、他の手工芸にも使えます。

昨年と同じく、お送りする箱のサイズに合わせて、sサイズ・Mサイズに分けています。

さらに今年はお試し用のサイズとして、封筒で送れるサイズのものを約50本入りで販売することにしました。

お試しサイズはSTORESでの販売のみです。Creemaではお一人1回1個という限定設定ができないので。送料無料1000円ですので、よろしければ、お試しください。

STORES

Creema

STORESとCreemaではほんの少しだけですが送料の設定を変えたりしてます(汗)。

先日の大根は花を咲かせたすぐあとに折れてしまいました。力を使い果たしたか。

雨続きで畑に行けず、畑の大根はどうなっていることか。

以前採種して残っていたタネを、今年でほとんど播ききってしまったので、今年はたくさん採種しておきたいんだけどなー。

なんだかここ数日寒くて、発芽したばかりの綿たちも心配。

雨と寒さで葉が傷んだりしてないだろうか…と。

まあこの寒さの中、ベランダで発芽してきた和綿もあったけど。

残念ながらその画像はなくて、3枚目はベランダのマーガレットの花です。

先々月、もらった花束に、マーガレットがあって、強そうな茎だったので挿してみたら根付いてくれたよ。

でも、前にも開花までいって、その後すぐ枯れたことがあったので、まだまだ安心できないのでした。

+1

播種2週間後、発芽のようすの動画

前回脇芽が出てくることを期待して、出ていた穂はほぼすべて収穫していたラグラス。

出てきた脇芽はやっぱり少しミニサイズ。小さきことは愛らしきかな。

穂がまだ隠れていて残していた分は、一週間で大きくなって開花。

開花しちゃうと手触りが変わって、フワフワやわやわな感じは少なくなってしまう。ちょっと残念。でもいいタネがたくさん採れる、きっと。

4/30播種の綿は、2週間後には約9割発芽して、発芽したうちの1割は虫に喰われたり枯れたりしてる。だから追い播きは大体最初に播いたタネの2割弱かな、いまのところ。また2週間後のようすをみて、追い播き。それで最後の予定。

2枚目の画像左側程度、虫くいがあっても、このまま本葉が出て育ってくれることが多いので問題なし。真ん中と右側は、根を喰われたか、切られたかが原因で枯れたのでしょうね。

今回も発芽の様子を動画にしました。畑にいた生き物シリーズで、ナメクジが出てくるので、苦手な人はご注意ください。最後の方の、4:20くらいからです。

+1

オンライン綿つむぎお試し会の成果

先日、ご参加いただいた方が、後日できあがった作品の画像を見せてくださいました(画像掲載許可取得済み)。

最初は嬉しいよりオドロキが大きくて、しばらくして、じわじわ、ああよかった、と。本当に頑張られたんだなと伝わってきて。

ハウリングしたり、話し声に雑音が入ったり、手元が見にくかったり、いろいろ課題を残した1回目でした。

肝心の紡ぎのほうも、スムーズに紡げるまではいけず、伝え漏れもあったので、どうかなーと思っていたところでいただいた画像でしたので、本当にウレシイオドロキでした。

そして改めて、綿の紡ぎはある程度やり方を覚えたら、とにかく練習することが大事だなと。あとは所々で出てくる疑問点などに対処していければ。

3回分ご購入いただいて、先日2回目を実施したのですが、今回はzoomでのやりとりも、紡ぎの解説もスムーズにできたかと思います。伝えきれなかったところはメールでフォロー。次回3回目は道具を変えて紡ぐ予定です。

やはりその場にいるのとは違い、難しいこともありますが、必要なことの手助けをできるかぎりしたいと思っています。遠隔綿つむぎ教室について詳細はこちらをどうぞ。

+2

綿の種まき動画とライ麦とラグラス

先日、綿の種まきの様子を撮影したので、
またYoutubeに動画投稿してみました。

タネも労力もなるべく無駄を無くしたい
と考え、水に浸さずに直播きです。

少ない水でも発芽する力を持つ種が
生き残ってくれた方が嬉しいし。

間引きしないで済むように、間隔も播種時から開けています。もし芽が出なかったり、喰われてしまって欠株になったところがあったら、追い播き。

播種から2週間待って、来週様子を見てからかな。もしそれでも育たなかったら、も一度追播。

もしそれでもだめだったら(汗)、仕方ないから諦めて、他の野菜でも播く。空心菜とかゴマ、枝豆などは6月過ぎてからの播種でもよく育ちます!

動画の中に、採種用の大根の花が出てきますが、ウチの台所でも切れ端の大根から花が咲きそう。買った大根だけど。

まあ、タネまではできなさそうだけど…以前も花だけでダメになってしまったし。

これも動画に出ていたラグラス。穂だけでなく、葉も茎も柔らかくてふわふわしてます。

とっても柔らかいビロードのような肌触り。動物の赤ちゃんの肌のような(?)。わき芽が出そうだったので、少し摘んでドライ中。

ライ麦のワラも先週少し干してみたけど、まだ水分が多いような感じで、けっこう黒ずみ(カビ?)が出てしまった。

昨年は5月中旬くらいに干し始めたようだけど、今年はまだあまり赤みがかってこないし、ほかの作物もあまりグンっとは大きくなってこない。いまいち温度が昨年より低いのか。梅雨になる前にある程度干したいんだけどなー。

+2

リンク切れ、表示崩れなどあります

ブログ記事引越しのため、あちこちリンク切れしています。タグも完全ではありません。主要な記事・最近の記事は修正予定ですが、すべての記事の修正はできないと思います。

ご覧になりたい記事がおありでしたら、キーワードを以下又はサイドバーの検索BOXから検索していただくのが確実ですm(_ _)m  旧ブログはこちら(非公開中)

0