カーディング一覧

綿をキチンとカーディングする動画


以前投稿した、自分用のあまり丁寧ではない
カーディングの動画
に対して、こちらは、
販売用・初心者向けキット用の丁寧なカーディングの動画です。

この動画と、小冊子『しの綿づくり』の
解説で相互補完できると思いますので、
小冊子をお買い上げくださった方は、ぜひ読み直しつつ、ご覧下さいね^^

今日は近所の林に散歩へ。風の音の録音に再挑戦したけど、なんだかやっぱりただのノイズみたいに聞こえる(汗)

調べてみたらマイクの性能もあるけど、風防があると少し違うらしいので、また畑に行ったときにでも録ってみよう。

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綿繰りの時間

色の違いは画像で何となく判っても、繊維の質の違いはなかなか伝わり難いです。

この真ん中の綿の繊維は両隣とは少し違う感触。繊維のつき方か、質か、量が違うのか、一つのタネとその周りの繊維のつくる形がまん丸でコロコロしている感じ。

こういう繊維の違いや、色の違いをみながら、仕分けながら綿繰りをしています。できるだけそのままの色や繊維の質を生かして紡いでみたいし、その特徴別に育ててみたいという気持ちもあって。

手でタネ採りをするのが一番綿の性質が判る。繊維が綿繰り器のローラーを通らないので、繊維の中空がつぶれることもない。

綿繰り器は手で綿とタネを分けるより楽。それでもそれなりの量があったら時間のかかる作業です。でもたぶん、電動で綿繰りしていたのでは気づきにくそうなことに気づくことのできる時間でもあります。だから電動はいらないけど、足踏みくらいのスピードとコントロール性のある綿繰り器なら欲しいなと思うのでした。

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カードをかけたらココをチェック

逆光の画像ですが(汗)、ハンドカーダーでカードをかけて透かしてみたところです。

こうして光に透かして見ると、繊維の密度のムラが判り易いのです。

まだ解しきれていない部分や、もちろんゴミなども見つけやすいかと思います。

最近、販売用の篠や細い糸を紡ぐ篠を作るときは、こういうチェックをしています。

小っさいゴミ全ては除けませんが(汗)

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新旧ハンドカーダー

 

10キロの綿のカードがけ

画像左のハンドカーダーを購入したのは7年前のスピパでした。

1年間に大体1~3キロの綿をカードがけしているとして、
少なく見積もっても10キロの綿を処理してきたこのカーダー。

最近は針が折れたり抜けたり危険なので、
お試しで買った別メーカーのものを使うこともあったのですが、
やはり持ち手の角度の違いでやりにくい。

 

新しいルエのハンドカーダー

で、ようやく新調。同じルエですが、新しいカーダーは硬く感じます。
滑りがわるく、キレイに均等にカードをかけにくい。

針の硬さ自体に違いがあるのかは判りませんが、それとは別に気づいたことがひとつ。

旧カーダーは針の刺さっている穴が広がって、根元から柔軟に動くようになっている。
新カーダーの根元の穴はきっちりしっかり固定されていています(画像拡大します)。

最初は少し硬いくらいで、使っていくうちに丁度良くなり、
使い込んでいくと柔らかくなりすぎる、という感じ?

後から理屈が判ることもある

綿つむぎの会で新しいカーダーを購入された方に、
「最初はかみ合わせにくく感じても、使っているうちにやりやすくなる」
とお話していたのですが(事実、実際そうだったので)、
具体的に何がどうなって、というのは判っていませんでした(汗)。

でもこの根元からの柔軟さが、カーディングを楽に、キレイにできるようになるための、
ひとつの要因になっていることは間違いない気がします。
たぶん。

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