勉強一覧

名前のない道具

地機布13の織終わり近くに作った道具。糸が集結していくのを多少ばらけさせてギリギリまで織ることができるようにする。

3月の影山工房講習で見て、使ってみたいと思ってたら、5月のタリフさんの講習時にも似たような道具が使われていて(用途は違ったが)、これはもう作らねばと。

時間がなかったのでとりあえず記憶を頼りに作り、微妙な出来のまま使ってみた。改良の余地大(汗)。織れなかった経糸は15~20cm。もともと既成糸を繋いで男巻からの距離を延長しているので、これまでも織れなかったのは30cm弱だったが。

手持ちの木の棒に定規柄のマスキングテープを貼って、その上から釘で穴を開け、楊枝を差し込んだ。木は一部割れたけど、テープのおかげでなんとか無事。楊枝にしたのは釘などが沢山刺さった木の道具があまり好きではないので(釘の刺さった簡易織り機や、鍵フックのスピンドルもなんか苦手…高機のワイヤーヘルドもカシャカシャした感じが微妙に苦手(汗)。手入れとか、処分のことを考えると、面倒なものはできるだけ残したくないし)。

織終り後、改めて確認したら、影山さんは過去に記事にされていて、本物はこういう造りだった。今回は挟み込むフタは作らなかったので、糸が浮いてちょいちょいずれていた。

もしまた作るなら、できれば糸を傷めないよう角に丸みのあるかまぼこ状の棒にして、差し込む楊枝はもう少し長くする。スポンジ、隙間テープのようなもので蓋ができたらいいかもと思ったけど、タリフさんの画像のように糸で蓋する方がいいか…でも次回は細い細い糸。どうかな?延長する糸を男巻側でまとめず1本ずつ結ぶか。経糸千本くらいだけど…(汗)

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お知らせいくつか

○ 綿つむぎの会の初期から時々参加してくれている方が、東京農工大の繊維関係のサークルにも参加していて、その展示会があります。2/3からのこの年一回のサークル展示会は、私もずいぶん前に見学に行ったことがあり、なかなか見ごたえのある展示でした。当時は簡単な体験コーナーなどもあったりして。ご興味のある方はぜひどうぞ。私も久しぶりに行く予定です。

○ もうひとつ2月におすすめの講座。影山工房公開講座。私も何度か参加していて、今回も申し込み済み。過去記事にも書いていますが、ほぼ独学で済ませてきた私にはとても勉強になりました。いろんな方法を知って試してよければ取り入れていくこと、常に心がけていたいと思います。

○ 2017年産、綿のタネの販売creemaにて始めました。不作のため、品種によってお一人様の購入数量を制限させていただきました。ご理解ご協力、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

わたいとやのタネは無農薬・無施肥・不耕起草生での栽培で、慣行農法・施肥の畑と比べたら今は全体の収穫量も少量です。タネの選抜などにも手間をかけていますし、少量での販売、小分けの手間賃なども含めた価格にしております。配送も、必ず追跡がつく方法を選び、梱包費なども含めご負担いただいています。ご注文くださった皆様には、いろいろとご理解いただき、大変感謝しております。特にこだわりなく、ある程度たくさんの量が欲しい方は、他のところをお勧めします。

(1/23追記・ご希望の方におまけとして、一昨年産の和綿白・和綿茶のタネを各5粒程度、同封いたします。先着50名様。こちらもお忘れなく注文時にお知らせくださいね)

○ 綿つむぎの会2/23は数名の方から参加申し込みいただきまして、開催の予定です。あと2~3名で定員。2/12午後の会もご検討ください。3月は23日午前のみです。

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お勉強3

影山工房さんの公開講座に参加してきました。2013年2015年に続いて3回目にして三つの講座を続けて受講。大変充実した一日でした。寒かったけど(汗)

画像は機織りの残糸を繋いだ糸とその糸で織った布。糸には「機じまい」と名札がついていました。

 

 

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お勉強2

一昨年も受講した影山工房さんの公開講座へ行ってきました。

今回私が申し込んだのは「平織りの可能性」。たくさんの平織りの布を見て触ってきました。写真も沢山撮らせて頂いたので、いつか真似したいと思います。

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お勉強

常々参考にさせて頂いているブログのこちらの講座へ行ってきました。


お話についていけるかという不安もありましたが、知りたかったことを知ることができ、これまで自分で調べたり考えたりしてやってきたことの確認もできてよかったです。

比較的近い場所で開催されていた『吉岡幸雄「全仕事」展』も訪問。

触っても撮ってもOKとおっしゃっていただいたので、時間があればもう少しゆっくり見たかったけど…結構古い書物なんかもあったけど、ホントに触ってよかったのかな?(汗)

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