原始機一覧

原始機作りのつづき

前回の会から引き続き原始機づくり。一度ひととおり経験はあるとのことでしたので、ご希望の手紡ぎの糸を使いましたが、やはり糊をつけないままでは、なかなかスムーズに動きません。

双糸ではあるものの、経糸の密度も若干高めだったので、かなり初心者向けではないカンジ。5cm織るのにも結構な時間がかかってしまいました。

でも、根気よく織り続けたらとても柔らかい気持ちいい布になりそう。

手間はかかるけど、スムーズにいかないからこそ、気づけること、工夫できることもあると思うので、これに懲りずに続けていただけたら私も嬉しいです。

次回以降の予定は<綿つむぎの会について>カテゴリをご覧ください。来年からちょっと変更予定もあり、1月以降は未定です。ご意見、ご希望などありましたら、検討いたしますので、メールなどでお知らせくださいm(_ _)m。

画像は収穫乾燥後、保管中の綿。


綿を紡がない会でした

お一人がイチから「身近なもので原始機」作り。他の参加者も今後作る予定の方々なので、一緒に説明を聞いてもらったり、私が作った原始機を体験してもらったり。

画像の手前は体験用。糸綜絖の糸が若干ずれてしまっていますが(汗)、この糸綜絖を今、奥の参加者の方が作っているところ。

原始機をイチから作るときに必要な道具や糸についても、実際に見て、体験していただいてからのほうが、初めての方には理解や準備がしやすいかと思います。

今後の予定・詳細はこちらをご覧の上、お問い合わせください。m(_ _)m


チャルカデビュー

管理者としては久しぶりの嬉しい雨。綿つむぎの会主催者としては、足元のよくない中、ご参加いただき、皆さんに感謝です。

今日はそれぞれ前回の復習をしたりチャルカで紡いだり。前の記事で書いたチャルカの回転数を数えたりも。右手で大きな円盤を1回転すると、錘は約60回転しているようです。

画像はボール紙のミニ機キット。今日体調不良でお休みされた方のために準備していた原始機とは別に、もう少し簡易なものもお見せしようと用意していました。

できるだけ最小限のものでシンプルに、でもしっかり織物の構造、綜絖のしくみがわかるようにと、2013年に作ってしばらく販売していたものの残りです(その頃の記事は>これとかこれ)。

布を織る用に大量に紡ぐ前に、少量紡いでその糸で試し織りなどをする際に、今もこのミニ機を使ったりしています(これも記事と画像がありました)。

来月は原始機の体験かな。次回は5/11午後の予定。次回以降の予定はこちらから。


ミニ竹筬付き原始機(腰機)

今日の綿つむぎの会は、未経験の方一名と、前回から引き続きの方々が参加。

画像は今回持って行った原始機。前に体験用に作った時、毛羽の多い織り難い糸を使ってしまって、その時の参加者さんと初心者向けじゃないね(汗)という話になっていたので、今回は比較的すべりの良さそうな洋綿の双糸にして新たに作りました。

さらに組み直した竹筬を加えたので、その点は身近なもので作れる、というわけにはいかなくなってしまったのですが、体験用としては多少、織りやすくなったかと思います。

次回は12/15(金)午前です。あと二名様まで参加可能です。(締め切りました)詳細は左のカテゴリ「綿つむぎの会」をご覧下さい。来年1月からは、午後の会も予定しています。その他、ご希望があれば相談下さい。


篠と糸と布と

先日久しぶりに拝島のWSに参加してきました。

かせ糸や織りについての疑問に応えて頂き、次回のスピパや格安スマホ移行についての相談をし(笑)、最後に、WS中に紡いだ糸で服を作るとしたら、どれがいいと思うかと質問。布にしたほうがわかりやすいかも、とのお言葉に、メンドクサイなあと思いつつも(汗)、帰宅してから織ってみました。使ったのは昔ボール紙で手作りしたミニ織り機。まあとりあえず肌との色あわせができればいいかと、適当に織りました。糸が細すぎたので、二本取り。本格的に紡ぐときはもう少し太めにしなくては。。

篠の一番左が、茶と薄めの緑を1:1で混ぜたもの、それに割合を変えて白を混ぜたのが右3本。中二本はあまり違いがないようなので、布は3種類のみ試し織り。

やっぱり一番薄めの白っぽい布のほうが私の肌にはいいかな。濃い方は、どうせならもう少し濃いほうがよさそう。。悩みます。