地機布5一覧

手紡ぎ手織り手縫い服の縫い糸

部屋着として履いていた、地機布13で作ったズボンが、ビリっと…。

作った時に布がギリギリだったので、姿勢には気をつけていたんだけど、ふと忘れてスクワットみたいな体勢になった時にね(汗)。

といっても縫い糸が切れただけ。布が裂けたわけではないので一安心(?)。

思い出したのは、もうずいぶん前だけど、たしか影山工房さんの講習で聞いた話。

地機布13でキュロット。縫い糸は経糸の残糸。縫ってる最中に布をまじかで見て、我ながらいい布だねぇ…と思いながら(汗)手縫い。出来上がりもなか...

手織り布を縫う時、布を構成する糸より縫い糸が強すぎると、布が裂けてしまう可能性もあるといったようなお話だったかと。

私は手紡ぎ手織りの布で何か作る時、縫い糸は同じ手紡ぎ糸を使っています。

以前は別途、縫い糸として紡いだけど、最近は経糸の残りなどを縫い糸に。

何本もの糸が集まって構成された布より、1~2本の縫い糸が切れるのは当然で、縫い糸が切れてくれるおかげで、布が裂けずに済んでいるのだと思います。

手紡ぎ手織りの布を、強靭なミシン糸などで縫製したら?

ハンカチやフキンなら引っ張られたりすることはあまりないかもしれないから、さほど問題ないだろうけど、服の場合はおススメできない気がします…。

まあ実際私はやったことがないから判らないけど。

同じく補修した地機布5の茶綿ズボン

+10

茶綿ズボンとチュニックと

タネから育てて紡いで織って縫い終った茶綿のズボン。今日の井の頭公園出店に穿いていって、出店仲間に写真に撮ってもらいました。

ゴムを入れて簡単に作ってしまおうかと思ったものの、やはり自家製100%にこだわって、紐を作って結ぶことにしました。ポケットをつけて、腰周りの縫い目裏に当て布をして。やっぱりズボンはメンドクサイ、次回は素直にスカートにしようと思いました(汗)。

ちなみに画像の上衣も今年作った茶綿混じりのチュニックで、靴下と巻物も自作。しかし残念ながら、下着はなかなか納得いくものができず、市販のもの。

追記) いつも通りハギレ無しです~。長めに余裕を持って織ったので、45cm四方くらい残りましたが。何にしよう。

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地機布5

やっとこさ、織り終わりました。

1cmに16本入れて織る予定でしたが、筬に入れてみたらかなりキツイかったので、またまた自作の筬で、幅を広くして、密度を低くして織りました。織っている最中は若干空きすぎ、透け過ぎかなと思いましたが、織り終わって湯通ししたらちょうどよい感じ。乾燥後の密度は1cm14本でした。

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織っています

茶綿のズボンを作るための布。
経糸には新たに紡いだ糸だけでなく、余り糸も使っているので、太さは揃っていません。まあ、それぞれの糸自体も太さは揃ってないんだけど(汗)。

茶綿に白も混ぜて紡いだ糸が入って、少し縦縞。

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経糸

茶綿のズボンを作るための布の整経準備。紡いで糊付けしたあと、玉に巻きました。緯糸がまだ紡ぎ終わってないので、土曜の手創り市で紡ぐ予定。暑さでしっかり紡げるか判らないけど(汗)

この前の上衣と一緒にスピパに着ていけたらと思って、スピパ準備と平行して作業中。

このところ暑すぎて、扇風機を回しながらでは篠作りはできないし、ちょうどいいかな。

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