施肥一覧

施肥記録3&7月上旬の綿畑

米ぬかをまく

10年以上ほぼ無施肥でやってきた綿畑に、今年春から少しずつ畑で採れたもの以外のモノを入れています。

ただ、鶏糞や牛フンのような強いモノではなく、ぼかし肥料や綿実油粕で、量も既定の半分程度のためか、今の所、あまり目立った効果は感じません。

過ぎたるは及ばざるがごとし。環境を急に大きく変えたくないと考えているので、大きな効果がみられないのは良いような、良くないような?施肥の意味ある?と考え始めた頃、以前から探していた米ぬかのよさそうなものを見つけました。

施肥記録2でご紹介した綿実油粕を購入したたまごやさんの「顆粒・脱脂糠-100%有機資材」

昨年・一昨年と不作続きで、ちょっと考えを変え、今年は少し肥料を入れてみようと思います。 いわゆる自然農だと、モミ殻や油粕...
前回の畑での施肥に引き続き、別の肥料もお試しで撒いてみました。 綿のタネ播きまで1カ月半くらいの間に、土が活性化して更に...

脱脂されているということで、多少は虫がわきにくくなるのではないかと期待して。

ぬか自体は高価ではないけど、送料かかるし、大量に買っても、一度には撒けない。

でも生ぬかは必ずといっていいほど虫がわくので、保管期間のソレが気になっていたのです(汗)

(左)6/23 (右)7/7

届いてすぐ畑全面約60平米に4kg撒きました。画像の左側。梅雨の高温多湿でよく発酵することを期待していたのですが、最初に撒いた後すぐに梅雨明けしてしまい(汗) 

その後も高温の日が続いた為か、1週間後はあまり変わりなく、粒が転がっていました。

右側のように白く発酵しはじめたのを私が明らかに確認できたのは台風の運んできた雨の後。

でも期待したより雨量は少なくて、イマイチ土が湿り切っていない感じです。

綿の木もそれほど大きくなっておらず、不作だった昨年一昨年の同時期と同じくらいの大きさ。

緑綿 7/7

普通に施肥したりビニールマルチしたりしてる畑ではもう少し大きく育っているのではないかと思います。

個体差の大きいなかから、30cm程度に大きく育った木はいくつか摘芯してみました。

平均では20cm前後の木が多くて、蕾も増えてきてはいますが、とにかく雨が欲しい。

今後ぬかの影響がみられるかは、雨次第かも??

赤茶 7/7

収穫物

7/7 ニゲラ(左) キキョウ(右)

花の方は、矢車草やカスミソウからニゲラ、桔梗へ。雨が降らなくてもそこそこ元気。桔梗は伸びすぎるので、切り戻しも兼ねて、たくさん摘んできました。豪華。

左)6/14 収穫物 右)7/7 トマトは頂きもの

食べる方の収穫物はカブや青菜ばっかりから、枝豆ばっかりへ。も少しするとキュウリ・トマトばっかりになる、かも。


施肥記録2と2022年3月の畑

前回の畑での施肥に引き続き、別の肥料もお試しで撒いてみました。

綿のタネ播きまで1カ月半くらいの間に、土が活性化して更に落ち着いてくれるかなと期待して。

今回撒いたのは、竹を使った肥料です。

昨年・一昨年と不作続きで、ちょっと考えを変え、今年は少し肥料を入れてみようと思います。 いわゆる自然農だと、モミ殻や油粕...

量の目安はよくわからなかったので(汗)、前回のみのりボカシと同じく、約50g/1平米にしてみました。

みのりボカシも規定目安の1/4以下と、かなり少ない量しか施していません。

このくらいの量だと、作物への直接的な肥料というより、土を構成する微生物たちへの肥料のような感じ、なのだそうです。

そうして作物へは間接的にゆっくり作用していく。

いきなり大きく環境が変わると、そこの生き物たちのバランスを崩してしまってよろしくないと思うので、少しずつ、観察して様子を見ながらやってみるしかないかなと。

…と言いつつ、もう一つ気になっていた肥料・綿実油かす(こちらで購入)。

綿を収穫して持ち出している畑なので、その分を補うにはやはりこれでしょう、と。

まあ、これまでも未熟な綿のタネや翌年用にできないタネなどを埋めていたので、多少は戻していたつもりでしたが…。

こちらも撒いたのは約30g/1㎡。

目安として元肥で200g/1㎡、追肥100g/1㎡と商品説明があるので、半分以下。

翌年播種用にも、販売用にもできず残ってしまうタネは、まとめて畑に還している。 綿繰りが終わってそんなタネがたまった2月頃、畝の合間に40~5...
いつもどおりウチの畑の場合のお話。つまり一般的ではありません(汗)。 1~3月にすることは…  畑にタネを還す 綿...
これで、施肥は一旦様子見

ちなみにこの畑は南北に畝を作っていて、南北に少ーし傾斜しています。

雨降りによる土中水分も南北に移動するなら、畝同士では、ほんのわずかな肥料分の影響は少ないかと予想してこんな感じにしてみました。

まあ品種も畝ごとに違うモノになってしまうだろうから、単純に比較はできないでしょうけど。

綿実油かすは、綿実油の有名どころ、岡村製油を探してみたのですが、試しに購入するには販売ページにあったものの量が多くて(汗)、今回は、前述の綿実油かすにしました。

暖かさでようやく上に伸びてきたライ麦

まあどちらもどこ産のどんな栽培されたものを使ってるか判らないのが、ちと残念。

そういうところまで情報公開しているのは今回は見つかりませんでした。

大容量のものはほとんど外国産のものかと思っちゃいます…何も書いてないと。

栽培について参考にしている書籍などは「参考文献」カテゴリ内のこちらの記事をどうぞ。

YouTubeの自然農関連動画も参考にいろいろ観ています。

いくつかの動画の西日本の畑では、すでに大きく育っているエンドウですが、ウチの畑ではまだこんな小ささ。ようやく緑になってきたけど。

冬越しした赤紫の葉と春の新緑

施肥記録と2022年2月の畑

昨年・一昨年と不作続きで、ちょっと考えを変え、今年は少し肥料を入れてみようと思います。

いわゆる自然農だと、モミ殻や油粕で補いという施肥をすることがありますが、どちらも選抜や保存・施肥量などへの不安が…というかメンドクササがあって(以前失敗経験有)、既成の発酵ボカシ肥料にしました。

ノビルとビオラ

1キロ×3のセットを購入したので、まずひと袋1キロ分、散布。

一畝(約5平米)に約250gほど(約50g/1㎡)。

撒いたのは4畝だけなので、施肥無し畝と、もうひとつ撒いてみたい別の発酵ボカシ肥料の畝とで比較を考えています。

赤くなって冬を越していたエンドウ

とりあえず、綿の種まきまでの間、葉物野菜などのタネを播いて様子見の予定。

播くタネを選ぶのは楽しくて、買いすぎないように注意が必要です(汗)。


施肥記録(と畑のライ麦とベランダの水菜の花)

約ひと月ぶり、3月の畑。ライ麦成長中。

この畑を始めたのは2009年。今年12年目。最初に畑を紹介してもらって以来、お世話になってる方がいます。

今日その方に「ほんとに一度も肥料入れてないの?」と聞かれました。その方のプランターでも肥料無しで何年も調子のいい植物があるとのことで、不思議だねぇとのこと。

街路樹の下にあったそのプランターにあったのはとても元気なネギと菊でした。

私の畑の施肥歴のようなもの

初年度に、畑50平米に対して、堆肥10リットル袋程度だけ。少なすぎ(汗)。

土がかたくて起こせないところもあって、結局テキトーにまいただけで終わらせました。
まず影響は無かったかと。無駄なことをしました。

初年度から2~3年は木灰をまぶしての播種もしてたけど、それも面倒になって中止。

始める前はたぶん除草剤を使われていた土地ですが、私が始めてから、農薬はもちろん、木灰のほかは菌を殺すような石灰も入れてませんでした。

肥料ではなく、菌をいれてみた

5年目くらいからは、玄米を炊く前に浸している水を数日発酵させて、
その玄米乳酸菌(?)入りの水を時々まいていました。

これも大した量ではありません。そもそも米をあまり炊かなくなっているし、たくさんは作れないので、まく頻度はふた月に500~1000mlくらい。

たぶん、影響はあまりない量(汗) 植え替え時の気休め水遣り程度。

なぜ菌をまいたか、簡単にいうと、土は多様な菌がたくさんいるほうが、バランスが取りやすく健康で元気らしい。という説に納得しているからです。

紫外線による殺菌も極力減らすべく、土をむき出しにしないようにもしてきたので、10年の間に自然とバランスが取れて、健康で元気な土になってきたのだろうと思います。

ようやく自然農・自然栽培の畑に…?

場所にもよりますが成長のいいところが増えてきたのはその証拠なのかと。まだまだな場所もあるけどね。

まあ「自然栽培」といっても、黒マルチ使ってたり、肥料をやってたりする農家もあるから、ホントはあまり使いたくない言葉です。使う人も受け取る人もその意味が違ってしまうので。

だからいつも、「不耕起・草生、無農薬・無施肥で栽培」と具体的にいうことにしてる。

2枚目の画像はベランダの水菜の花。よくみる菜の花より花びらがほっそりしてる。

3枚目の画像はダイソーでたまたまみかけて買ったアイスプラントのタネ8粒(汗)。以前ダイソーのタネは2袋で100円だったけど、1袋100円になってました!