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初心者向け 綿の簡易糸紡ぎキットの動画 無料公開(追記あり)

以前からお話していたキットの動画ですが、有料予定から一転、無料で公開することにしました。こちらです。

長さは30分強ある(後日目次追加)し、内容は有料級と自負しています。

ただ動画として有料にできるほどのクオリティかどうか、ビミョーだなとの思いもありますし(汗)、他にもいろいろと悩みに悩んで、思い切って無料公開。

まあちょっとした挑戦というか、わたしのなかの試行錯誤。

基本的にはキット購入者向け

キットの説明書はA4 2枚

ただ、こちらは、主に簡易キットを購入いただいた方向け、綿の紡ぎ初心者の方向けの動画です。

内容もキット付属の説明書に沿っているし、スピンドルに関してもしかりです。

情報量としては動画の方が多いですが、若干まとまりがないかもしれません。説明書の方が整理されています。

動画をご覧になって、キット未購入の方から判りにくいとご意見をいただくかもしれませんが…スイマセン、ご了承ください。ご意見は次回に生かせれば。

初めて綿を紡ぐ方も

もちろん、説明書が無いとまったく判らないのかといえば、そんなことはなくて、初めて綿を紡ごうとする人に判るように、かなり丁寧に解説したつもりです。

大まかな内容は、篠綿から糸を紡いで、綛上げ、撚り止め、双糸にするまで。

あとは初心者向けの紡いでいる最中の注意、撚り加減についてのカンタンな解説や、切れたとき、綿が出てきにくいなどの原因と対処など。

紡ぎ慣れている方には「?」という点もあるかも

初心者を卒業して、繊維の繋がる感覚が掴めてしまえば、都度強度を確認したり、篠の出口を押さえたり…などの動作は不要になってくると思います。

撚り加減も、この動画では、切れにくいように少し強めにしていますが、私は通常ここまで撚りをかけません。

あえて、よくない例などもだしています。慣れてしまえば大丈夫でも、初心者の方は避けた方がいい…そんな点も。

それぞれ人によってやりやすい方法があるでしょうから、この動画は基本的な理屈、方法と考えて、これに自分なりのアレンジを加えてみていただければ。

基本的なといっても、私の考える基本です。紡ぎ方は人それぞれ、様々ですし、要は自分が納得する方法で自分の必要な糸が紡げればいいのだと思います。

人にお伝えする際の内容確認にもどうぞ

私も10年以上前、綿工房さんに習って、それから試行錯誤してきました。そうして工夫してきた方法を、数年前から教室のような形態で多くの方にお伝えしましたし、キットという形にして販売もしました。

そのなかで、初めて紡ぐ方が、どこにつまづきやすいのか、どうしたら理解しやすいのかを考えて、蓄積してきた情報を詰め込んでいます。

人によって受け取り方や理解の仕方も違いますので、個別教室のようにそれぞれの方に合わせて…ということはできませんが、基本としてはそれなりの情報かと。

今後、人に教える予定があるなどの方にも、伝える事項の確認などにも使っていただけるかと思います。

改訂版キット販売は11月から・数量限定おまけつき

ご希望の方に、この簡易スピンドルに合う太めのライ麦の麦わらを数本、数量限定でおまけとして同封します。

無くなり次第終了です。ご注文時に、備考欄からお知らせください。

ライ麦のワラはスピンドルに差し込んだ時に、少し割れ目が入るくらいだと動きにくく丁度良いです。

チャルカの錘と同じですね。ライ麦のワラがある方はやってみてください~。

これまでのキットの歴史について、まとめた記事はこちら。

【綿の簡易糸紡ぎキット】

(2020.10.30追記 これまでのキットの説明書との違いですが、画像はほとんど変更、内容も追加・レイアウトも新たにしています。

これまでにご購入いただいた方にも、お持ちの説明書を見ながら動画をご覧いただいて、情報を更新していただければ幸いです。

これまで綿つむぎの会などにご参加いただいて、紡ぎ方法をお伝えした方々も、復習がてら、情報更新がてら、懐かしんでくださるとうれしいです^^)

(更に追記 無料にしたのは、YouTubeで有料動画を販売することができないという理由もあります。

限定や非公開にして、購入者にアドレスを教える、又はメルアドでアクセスできるようにするという方法もありますが、YouTubeの規約違反のようです。特にクラフト系はこの違反が多いらしいので、ご注意ください。

Googleドライブを使って、特定の人に動画を共有するようにもできたけど、なんか、そういうことしても売れなかったらなんだかなぁとか考えてしまって…疲れた(汗))


綿つむぎ用のスピンドルの選び方~初心者向けの紡ぎ方

(2021.5.9 追記 スピンドルを選ぶとき、作る時に参考になるかもしれない動画をYouTubeに投稿しました。その際、この記事も多少書き換えが必要と感じ、少しまとめ直しました。「初心者さんには、手で支えて、手で回すサポート式紡ぎが、どのくらいの撚りを加えたかを認識しやすいという理由で、おススメ」と考えていることに変更ありません)

私はコレクターではないので、使ったことのあるスピンドルはこれだけ。右から、

始めた頃は菜箸で手作りしたのもあったりしました。

動画作成の際、他に2本発掘されました(汗)

綿に向いてるのは?

紡ぐ方式にも道具にも、その紡ぐ繊維に向いたものがあると思います。

ちなみに私が持っているスピンドルは、すべて綿や短繊維向き。

これらのスピンドルで羊毛も紡げないことはありませんが、カギ部分からはみ出るような太めの糸は難しいです。

太めの糸を紡いでも、あっという間に糸がたまって、巻くことができなくなりますから、あまり実用的な使い方ではないかと思います。

サポートとドロップ

基本的にスピンドルで糸を紡ぐ方法は、その紡ぎスタイルによって、大まかに2種類に分類されるようです。

  • サポート式 … 主に床やテーブルなどに置いて、コマのように回す・手で回す
  • ドロップ式 … 主に空中に吊るして回す

よく「サポートスピンドル」と言われる道具は、円盤とカギ部分が遠いもの、「ドロップスピンドル」は近いものという理解がわかりやすいかと思います(カギ状の部分がない場合は、尖っているか、くぼみがある)

  • 「サポートスピンドル」はサポート式で紡げますし、ドロップ式でも紡げます。
  • 「ドロップスピンドル」はドロップ式で紡げますが、テーブルや床に置いて回すサポート式はできません。ただ、手で支えて(サポートして)回すことはできます。

どうです、ややこしくなってきたでしょう(笑)

この「紡ぐ方式」と、「道具の名称」とがごっちゃになって、ややこしいというか、わかりにくい(んー?という記述も時々見かけるので、私の理解が間違ってるのかなと、いつも不安になる)

でも、これでたぶん合ってると思います。間違ってたら教えてください(汗)。

道具の名前は、「スピンドル」で統一した方が、間違いがない気がします…ということで、上記、修正しました。サポートでもドロップでもどちらでも使えるものもあるし…私はもう今後「スピンドル」でいきます!

初めてスピンドルで綿を紡ぐなら

わたしのおススメする初心者向けの綿の紡ぎ方は、手で回すサポート式の紡ぎ方。

その理由は以下2点。

  • 撚り加減のコントロールがしやすい
  • どれくらい撚りをかけたかを自覚しやすい

受け皿などでコマのようにエイヤっと回すサポート式だと、はじめは撚り加減がわかりにくいかと思うのです。慣れてくれば、手に伝わる加減で判ってきます…カンのいい人はすぐできるかも(汗)。

でもやはり初めて紡ぐとき、感覚をつかみやすいのは、手で回しやすいスピンドルを使って、手で一回転ずつ回す方式だと、私は思っています。

なので、手で回しやすいスピンドル、持つ部分が細すぎず太すぎず、自分の手に合う大きさ太さ、長さのものがよいかと思います。

紡ぐ感覚に慣れてきたら

繊維の繋がる感覚と千切れる感覚に慣れてきたら、その頃に糸の強さも安定してくると思います。

すると空中に吊るすドロップ式で、一気にたくさんの撚りをかけられるようになります。

その時のためにも、あまり重すぎないスピンドルを選びましょう。重すぎると、最初、手で支えて回すときに疲れます。

また、それなりに糸を強くしないと、吊るしたときの重みによって切れてしまいます。重みに耐える強い糸を紡がなくてはなりません。

強い糸だけを紡ぎたければそれでもいいのですが、いろんな糸を紡ぎたければ、軽めのものを選んでおき、後から重しになるものを工夫して付け足してはいかがでしょうか。

綿の紡ぎ初心者向き・オススメのスピンドル

ということで、私の綿の紡ぎ初心者向けのお勧めスピンドルは、

  • 手で一回転ずつ回しやすい
  • よく回転する程度の重み、大きさの円盤があって、でも疲れない軽さ

細い糸、太いふんわりした糸など、もし作りたい糸のイメージがあるなら、それに向いたスピンドルを選ぶのももちろんよいと思います。

ただ、それらで上手くできなかった、または最初から自信がないという場合は、上記のようなスピンドルで始められると、上手くいきやすい、紡ぎがスムーズにはじめやすいかもしません。

スピンドルを手作りする時に大事なこと

手作りするにしても、最初は軽いものをおすすめします。

それこそ、自分で重さはカスタマイズできるし^^

手作りする時に大事なことは…

  • きちんと円の中心に軸棒がくるようにする
  • 円盤がぐらぐら動かないように固定させる

スムーズによく回転するように作りましょう^^

羊毛用のスピンドルで綿を紡ぐときは

繊維の長めな羊毛用のスピンドルは、比較的重めのものが多いので、繊維の短めな綿をドロップ式で紡ぐのは難しいです。サポート式で紡ぐなら特に問題はないかと思います。糸にかかる重みが問題にならないからです。

ただ、羊毛の経験者ならともかく、紡ぎ自体の初心者が、綿をはじめて紡ぐのに適しているかというと、ベストではないかなと、個人的には思います。

理由は、前述のとおり、撚り加減のコントロール性です。

タクリの優れた点とは

タクリはサポート式でもドロップ式でも紡げます。金属なので結構重め。でもこれは錯覚。大きさや見た目との関係でそう感じるだけみたいです。

もともとは、繊維長めな綿を、細く紡ぐのに適した道具なのではないかと思います。

でも、和綿もふつうに紡げるし、太めの糸も紡げないことはないし、なにより、コンパクトで安くて入手しやすい道具(最近は入手困難らしい)。

タクリのいいと思うところは、最初の糸づくりが楽にできるところです。

綿から引き出す最初の糸は、指で撚って作りますが、時々、それがちょっと難しいという方がいらっしゃるのです。

でもタクリなら、カギ部分を綿に引っ掛けて撚ることで、カンタンに糸を引き出せるので、指が上手に動かない方にもおススメかなと思います。

カギがS字上部型ネジフックのスピンドルでもこの方法は可能だと思いますが、個人的にあのカギネジフックが好きではない(汗)ので、使ったことはありません。

タクリもいいなぁと思うのは最初の糸づくりと、下に置いてよく回転する点。ただ、手で支えながら回すのはイマイチ回しにくいし、私にしては重めだし、回転させるときに糸に触れてしまうのが、私的には気になります。紡いだ糸を巻くのも、巻きにくさを感じたけど…これは慣れかな(汗)

入手先例

タクリは国内ではこちらが一番安いのかな? → アナンダさん


カギ針でできた簡易スピンドルは、CreemaやSTORESで販売している「初心者向け「綿の簡易糸紡ぎキット・スピンドル付」に入っています(キットについてはこちらの記事もどうぞ!)。

紡げる綿はあるけど…という方には、お試し用に簡易スピンドルのみも販売しています。STORESでどうぞ。

綿の糸紡ぎ用 簡易スピンドル

 

前述の、スピンドル動画についての記事はこちらです。

以前スピンドルについての記事を書いた時の3本。その後、見つけだされた2本。それらにチャルカのスピンドルを加え、計6本のスピンド...

スピンドル・チャルカ・紡ぎ車など、道具による撚りのかかり方の違いについての記事もよろしければご覧ください。

綿の糸紡ぎは2008年にスピンドルで習って、半年後ぐらいにチャルカを購入、回しすぎで肩が痛むようになり(汗)、足踏み式の紡ぎ車を購入したのが...


2019年産 綿のタネの販売はじめました 種類限定・少量のみ!

1月の初めの記事に、今年はタネの販売をしないと書きました。

スイマセン、考えを少し変えました(実綿の方が、量的にも楽しみ的にもお勧めなのは変わりませんが…)。

そろそろ種まきの日が近づき、タネの種類、数量などの確認、準備をしていたら、良いタネがかなり余ってしまいそうなことに気づきました。

まあ残ってしまっても、いつもならスピニングパーティーで値下げ販売するのですが、今年は…、うーん、開催もアヤシイような気もするし(何の心配もなく開催できる状況になってくれたら、そりゃあうれしいけどさ!)。

今みたいな状況のなかで、ベランダやお庭で、収穫後は家の中でも楽しめるものって、いくらあってもいいかなぁと。

そんなわけで、種類限定で、少量ずつですが、販売することにしました。

無くなり次第終了です。よろしくどうぞ!

Creema

2019年収穫 綿のタネ 3種各10粒セット(計約30粒)
2019年収穫 綿のタネ 和綿 白 15粒
2019年収穫 綿のタネ 和綿 茶 15粒
2019年収穫 綿のタネ 緑綿 15粒

STORES.

2019年収穫 綿のタネ 3種各10粒セット(計約30粒)

yahooの天気予報アプリで2週間予報をみると、
東京の播き時はやっぱり5月明けてからかな。気温的には。
ただ、雨マークが無いのが気になる。。


【綿の簡易糸紡ぎキット】

先日、過去記事を読んでいて、短いながらもこの品の歴史を感じ(笑)、ちょっと振り返ってみたくなりました。もちろん、宣伝の意味もあり^^ でももし購入を検討中の方は、お読みいただいてから決めてくださいね。

初心者向け糸紡ぎキットのこれまでの経緯

イベント出店の際や通販で販売している、
綿を紡いでみたい初心者・挑戦者向けの品です。

販売開始は2012年で、2枚目の画像みたいなモノ。
その頃の記事はこちら

1枚目の画像は現在のものです。

キットのなかみごとの歴史

中身の構成は現在まで変わらず。

  • しの綿
  • 手紡ぎ糸見本
  • 簡易スピンドル
  • 説明書

○ しの綿(篠綿)

初期は機械製綿のシート綿から巻くだけ(なので値段もたしか千円前後)。

翌2013年からは自分の畑産の和綿白茶を使って、自分でカードをかけて作った篠綿。これは現在まで継続中(画像1枚目)。篠はもちろん初心者向けに考えて作っていますし、当然、初期より現在の方が向上していると自負。

○ 手紡ぎ糸見本 

これも初期からずっと入れています。あった方が絶対いいなと。初心者が最初の段階で目指すといいと思う糸の見本として。太さ、撚り加減などの参考にね。

○ 簡易スピンドル 

なぜ簡易にしているかというと、ちょこっとお試しというだけの方でも気軽に手に取れるように。これなら収納も破棄もさほど負担にならないから。

それにこちらに原価をかけるよりも、説明書をより詳しくすることに重きをおきました。

竹製のかぎ針は最初からずっと購入品。円盤は厚紙で作ってましたが、けっこう大変だし仕上がりも微妙だったので(スイマセン)、2018年から外注。齋藤紙工さんにお願いしました。

お金はかかるけど、そのぶん楽になるかなと思ったら、どうしてもレーザー加工の際に汚れがつくらしく、それを落とすのが少し手間(汗)。でもさすがに仕上がりは美しいです。加工焼けが目立つ物は、柿渋を塗ってごまかしています(スイマセン)。

かぎ針も太さが微妙に違うし(自然物だから)、穴に差し込んでも緩かったりキツ過ぎたりと相性があるので、そこはまた調整というか、合うモノを選びながら。

○ 一番力を入れている説明書 

都度細かな変更・改善をしていますが、2013年に1回目の大改訂。この改訂した時の記事はこちら2回目の大改訂は2017年。

その時の記事はこちら。この改訂はよくよく考えて、できるだけ初心者の方のかゆいところに手が届くようにと書き直しました。

特に綿の紡ぎ方、手順や問題の対処についてはかなり詳しく、細かく項目を追加したつもりです。結果的に字数が多くなり、字が小さくなってしまいました。

でもおかげさまで、Creemaでは良い評価やレビューをいただいています。Creemaの残っている集計データをみただけでも60名以上の方に、その他の通販サイト、スピニングパーティなどのイベント販売を含めると計100名以上の方にお求めいただきました。

感想や作品の画像を投稿してくださる方もいらして、感謝カンゲキですm(_ _)m

今後の改善予定

今後も気づいた点は改訂・改善し続けていく予定です。ご購入いただいた皆様も、何かお気づきの点等ございましたら、お気軽にお知らせくださると嬉しいです。

以前から考えていた、購入者のみ限定動画の案内も早いうちにできればと思っています。動画の編集がなかなか難しくて進んでいませんが…(汗)。

(追記・2020年11月頃の改訂を予定しています)

販売ページへのリンク

↓Creemaへのリンクです。
綿の簡易手紡ぎキット 自家栽培和綿の篠10g付
綿の簡易手紡ぎキット 自家栽培和綿の篠10g付 スピンドル無し

STORES.jpでも同じように販売中。こちらでは簡易スピンドルのみの販売もあります(Creemaでは販売できないっぽいので…)

一応、マーケティングといいますか、似たようなキットを販売しているところはチェックしています。でも、私はうちのキットが一番説明書も詳しく、初心者向きなのではないかと自負しております。

さらに裏話のようなもの

通販記録のカテゴリを追加したので、今回のような開発秘話?出品秘話、いや単なる記録?のような記事も残しておくことにしました。

通販サイトの作品説明文には載せきれないお話がいろいろあって、知って欲しいこともいろいろあります。作品と共に楽しんでいただけましたら幸いです。

<追記> ちょうどCreemaのブログで紹介されていました(こちら)。この記事の準備を始めたのはもっと前からなので、たまたま偶然(汗)。


ハギレと昔の糸

タネの販売を止めたせいか、Creemaのギャラリーが何だかさみしく感じられ(売上も…)、地機布の余りと、昔の糸である程度量のあるものを追加しました。

まあ、にぎやかしに。今後も追加予定。ご興味のある方はどうぞご覧ください。

便宜上「ハギレ」という言葉をつかっていますが、ほぼ長方形で、おかしな形の使いにくいものではありません。そういうハギレが出ないように作っているので^^

画像はベランダのフリージアのつぼみ。春が早足で近づいている、なんてネ(汗)。


お知らせいくつか 追記あり

スピニングパーティーで販売していたポストカードをCreemaで細々販売していたのですが、そちらに数枚追加しました。

追加したのは、手紡ぎ手織り手縫い服シリーズ。

それと『しの綿づくり』の文字フォントを少し変更しました。

PDF版も変更しましたが、元々PDFの方は、文字も画像もある程度拡大できるので、私としてはPDF版をお勧めしております。

(2.25追記2 Amazonギフト券での投げ銭システムもリンクしてみました。金額は15円から自由設定可能です。

サイドバーに「ブログ内記事・画像共 無断転載転用禁止(貸しません) 話題にされる際はリンク又は情報元の明示・ご一報を」と書いているのですが…せめてこちらを参考にしてますとか書いてくれればなーと悲しい気持ちなることが、以前からよくあります。

一部の記事を完全に有料にするか、限定公開にするか考えています。


新年のご挨拶ともろもろ

昨年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の私の中で印象的な出来事としては、冊子を書いて販売しはじめたことだったのですが、前記事にも書いた通り、押し迫った12/24に虫垂炎で救急搬送、手術、入院と相成りまして、冊子の影がまったく薄くなってしまいました。

今年はどんな年になるやら…ひとまず、昨年と違うのは、今年はタネの販売は今のところ予定しておりません。殻付きは年内いっぱいの予定でしたが、CreemaSTORESとも3月末までの販売予定です。

Creemaでは2019年産実綿の販売を開始しました。どんな綿の実から育つのか、ご自身で見て、タネを取り出し、紡ぎ、育て、どんなものが収穫できるのか、いろいろ考えて感じて楽しんで欲しい。そんな気持ちもあって。ご理解いただける方がいらしたら、どうぞご検討ください。綿の実から手でタネを外すコツの動画は後日投稿予定です(こちら)。

タネの販売店は増えましたし、探せば安価で、タダでも手に入るでしょう。それでも私の栽培した棉のタネがよいという嬉しいことを言ってくださる方は、どうぞ実綿をご購入いただければ幸いです。大量に購入され、どうしても種取りできない方は事前にご相談ください。



スピパ終了

今年もご来場有難うございました!おかげさまで小冊子も予想よりご購入いただき、嬉しい限り。ですが、感想が気になる…お時間ありましたら、ご意見などお待ちしておりますm(_ _)m

緑綿の起源について何人かの方から質問がありましたが、このような記事が見つかりました。以前は無かったと思うので、ここ数年でできたページなのかな。

綿工房さんとの話では、記事の地に限らず、茶綿の変種としてあちこちで多少はあったのではないか…ということに。

<追記 Natural Green Cotton Fiber などで検索すると日本語のページより多くの情報が出てくるので、どうぞご参考に。そのうち別記事にしたい…>

さて来年の出店はどうなるか判りません。わたいとやと名乗って約10年、いろいろ思うところもあり。でも、スピパは一年に一度の発表、再会の機会でもあり、前向きに検討したいと思ってはいます。

そして今年の収穫がはじまるので、昨年分の在庫の棉や綿をCreemaで特売予定。ご興味のある方はチェックしてくださいね。<在庫処分特別価格にて販売開始しております>


Creema販売と紡ぐ動画のお知らせ

今年の綿のタネ販売は終了しました。ありがとうございました。そしてライ麦の藁のお試し販売を開始しました(Creema)。ヒンメリの材料や、他の手工芸にもどうぞ!

数日前に動画を追加。チャルカと足踏みの紡ぎ車でただただ紡いでいる動画(汗)。作業自体は繰り返しなので30秒と短め。

基本的な解説風の動画は多いので、私のやり方で、参考になること、気づけることがあればと…必要な人に届けば。

ヒンメリについて調べていて、いろんな窮屈に気づく。理解できることもあるけど。どんな世界も一緒だなと。

そう教えられたからとか、昔からこうだからとか、それなりの納得できる理由があることもないことも、ただ従うことが私は好きじゃない。

多少歪んでたって、それが好きな人も時もあるかもしれない。葉鞘は皴になるけど、縞柄にも見えるし、たくさんシミがあったらヒョウ柄みたいで面白いっていう人だっているかもしれないじゃん?

吊るして飾っておくだけなら、耐久性とかそれほど気にしなくても。なんでもかんでも長持ちすることが大事とは思わない。私はもっと自由にやりたい。