箱のほうが袋より綿もつぶれにくいし、出し入れもしやすい。どちらも価格はCreemaと同じにする予定。
数量限定なので、紙箱入をご希望の方はできれば事前にご連絡を。キットに限らず、他の品も事前に連絡くだされば、持込み量の検討が楽なので、よろしくどうぞ。
もちろん土産話は歓迎。播いたタネの様子や作品の話など、時間と混雑状況の許す限りはお聞かせくださると嬉しい~。
2枚目の画像は、ライ麦の藁でアンギン編み風な展示物を作成中。これでライ麦も染織材料として販売できるかなと(汗)
追記>例年通り、共同出店の綿工房さんはスピンドルで綿を紡ぐWS開催予定。詳細は綿工房さんのブログへどうぞ!